旅籠 「つるや旅館」 雨の木曽路のイメージ
つる

 

文豪ゆかりの中山道・軽井沢宿に泊まれる旅籠建築ぐぅぐぅ

場所・ 長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢678

電話・ 0267ー42-5555

創業・ 江戸初期

竣工・ 大正~昭和初期はてなマーク

構造・ 木造2階建て 離れ「雨飾荘」も 

風呂・ 男女別 内湯1ずつ 

     天然水・温泉鉱石のミネラル温泉
 
人物・ 文人・堀辰雄、島崎藤村、芥川龍之介、室井犀星、

        谷崎潤一郎、菊池寛、志賀直哉、各界著名人

料金・ 2食付き 16800円くらいから 人数・プランによる

     *当時の御値段

最終訪問・ 2009.05 G・W 軽井沢4回目

旧軽井沢銀座の奥、教会などがある森の手前にあります霧
創業は江戸初期で中山道の宿場(旅籠)として栄えたのが始まりですあし
参勤交代制の廃止で一時はさびれましたが、軽井沢が外国人に避暑地として紹介された頃、旅館に転業して賑わいを取り戻しましたアップ

表から見ると町家造りの古風な旅籠風ですが内部のロビーは洋風です学校
旧軽井沢銀座の奥に佇み、レトロモダンのロビーなどに多くの作家たちに愛された大正~昭和の風情を残します霧

 

 

島崎藤村、芥川龍之介、室井犀星、谷崎潤一郎、菊池寛、志賀直哉、堀辰雄など名だたる文豪たちがこの宿に集い、執筆の場としました音譜
当時はいわゆる高級避暑地のセレブの社交場だったのでしょうニコニコ

奥館の「雨飾荘」は木造の離れで2代目・市川左団次が東京の大工に作らせた逸品です雨
さりげなく飾られた書画も貴重なものばかりですグッド!

 

 

この宿の庭園は堀辰雄の「美しい村」の一節でも描かれています目
湯は温泉ではないですが、天然水を温泉鉱石でミネラル温泉にしたものなので普通の湯よりは良いのではないでしょうかはてなマーク

この宿に泊まって夜はこの宿で書かれた小説を読んだり、昼間は観光に良い場所にあるので観光や優雅にお茶、買物をしたり、高原サイクリングを楽しむなど拠点にしてみてはいかがでしょうかはてなマーク

 

 

実際にこの宿に泊まった江戸時代の旅人気分を想像してみるのもタイムトリップできて良いかもしれませんグッド!

文豪・宿場・避暑地好きの方にもオススメです♪゜・*:.。. ..:*・♪

 

いやしの湯宿―新潟・長野・群馬・福島・山形 (Vol.2)/新潟日報事業社
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