先日、武田信玄の名言と言われる「一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。い
い加減だと言い訳が出る。」についての記事を書いたところ、「ほどほど」ということも
重要ですよとのコメントをいただきました。
確かに、「なにごとにもほどほどが良い」ということがあります。やりすぎても、やらな
くてもどこかに負担がかかるので、ほどほどが良いということです。
家庭、仕事、趣味などいろいろありますが、それぞれに「ほどほど」があると思います。そして、そ
れぞれは関係し合っているので、そのバランスも大事です。仕事が忙しすぎて、家庭にしわ寄せが
いっているとか、趣味に時間を使い過ぎて、それ以外のことがおろそかになっているとか考えら
れます。
自分を振り返ってみて、悲鳴を上げているところがあったら、どうバランスを取るのがいいか、自分
の心や体、または周りの人に聞いてみる方がいいと思います。確かに、なにごとにも「ほどほど」
はあるのです。
そうは言っても、そのときに一生懸命に取組んでいることがあって、ほどほどにすることがむずか
しい場合もあります。そんなときは、人生という長い期間で考えてみると、いつ休憩するべきかが
分かるような気がします。
自分にとっての「ほどほど」を知るには、むずかしい判断が必要となりますね。