最近小型の無人航空機「ドローン」の記事をよく見かけます。
代表的なものでは、首相官邸の屋上に墜落していた事件、世界遺産・国宝の姫路城で天守閣に追突した事件等があります。
ドローンとは、もともと軍事用に開発された自律移動する端末ロボットのうち、小型の無人 航空機のことを指し、近年では商業用や、民間利用も増加傾向にあります。
軍事用としては米軍が偵察用としてすでに運用中とのことですが、商業用や民間利用としても開発が急ピッチで進んでいます。
商業用としては既にアメリカで、 Amazon 、Google 、ドミノピザ などが商品の配達 目的での運用を表明し、開発を重ねています。
日本でも昨年末に改正航空法が施行され、ドローンを使うための法整備が整い、今後の運用面での開発が期待されています。
日本のように地震などの天災が多い国では災害時などの空からの報道にはうってつけです。空中でスピーディーに移動ができる上に、報道ヘリやカメラマンも必要がなくなるからです。
また、千葉県では宅配にドローンを活用する試みが既に始まっています。それに、体力的な負担が大きくリスクも伴う農薬散布には、ドローンの活用が最適だと思われています。
いづれにしても、今後はドローンから目が離せず、夢が膨らむばかりです。