コウ君、年末の斜視の手術に向けて検査をおこないました。

 

 

毎度眼科は時間がかかるのと、コウ君あれこれ検査が多いと感じていて好きではないようです汗うさぎ

 

 

今回、手術説明・麻酔科医より説明・検査。と聞いていました。

 

が、いざ診察室に入ると今日は検査だけと。。。

 

 

毎度手帳にメモしながら聞いていたので、私の勘違いではないと思うのですが凝視

 

何より先生には予約ミスや、カルテにきちんと目を通していない(心疾患把握してなかった)と言う前科があるので真顔

 

 

ただ、以前より雰囲気も柔らかくなり、患者をちゃんと見てくれるようになった気がします。

 

担当になったばかりの頃は、顔もあまりこちらに向けずに目もなかなか合いませんでした。

 

話し方もボソボソだったのが前よりハキハキし、少し明るくなってました!

 

すごく偉そうな言い方なんですが、先生の成長を感じました(笑)

医師の腕に関してはきっと大丈夫だと思います驚き

 

まだ経験浅い方が経験を積む場でもあると理解はしてますが、いざ我が子の手術が近づくと正直心配してしまいます。

 

 

 

手術説明だけなら今日できるとのことで、お願いしました。

 

コウ君は斜視が強いので、手術をしても思ったような結果にはならないこともあるそうです。

その場合、再度手術をすることも。

 

二度してもあまり変わらない可能性もあると。

 

 

『全身麻酔や手術のリスクを背負って、結果を得られない事をするのか。』

 

説明を聞いて頭の中でその考えがぐるぐるしてしまいました。

簡単な手術とはいえ、リスクあるもの。

 

一度目は行うとしても、二度目はすぐに答えは出なそうです無気力

 

 

次の受診時に、採血など手術前検査を行います。

 

無事に終わりますように!