昨日能登半島地震の奥能登輪島市・珠洲市で震度5強発生。その地域より南の七尾市が震度4、市の近郊に住む妹の電話する。状況聞くと揺れたけどそれほどでもなかったと。
1月1日に壊れた風呂給湯器が1週間前に修理が済んでほぼ日常に戻り、他に震度6強の地震で家中あちこち傷んだ修理費でかなりの出費でどうしたもんかと。屋根のてっぺんの瓦破損ブルーシート修繕は未定、かなり前に申請した義援金1人5万円家族で10万円まだ未入金。
各政党の有志の国会議員さんが街頭で箱義援金をやっていたがあれはどうなった。倒壊家屋の公費撤去も全体で10%もいってない、このペースでいけば10年もっとかかるか。
倒壊家屋トータル1万1千棟 300万の支援金というが全体で300憶。今やっている裏金と同じぐらいか。義援金5万円は能登半島地域で一人当たり5万で該当人口15万人で75憶と、いずれにしてもべらぼうな大きな金額ではない。せめて義援金ぐらいは不特定多数の国民の善意がある。一日も早やくその真心に答えてほしいもの
昨日2024.6.3現在 皆様のNHK