中国に資本主義をとりいれた鄧小平の名言なにかにつけ語られる”白い猫でも黒い猫でも鼠を獲る猫はいい猫”と。能登震災現地へ足を幾度となく足を運んだ人は”いい人”と断ずることができる。俗にいう右翼左翼中道思想信条を抜きにしてだれしも感じることは同じと、何も思わない人喜怒哀楽のなりAI人間か。

衆参国会議員700余人おるが誰と誰が現地をみてきた(視察)のか。大小メディアから知るには岸田さん、泉、共産小池、れいわ山本太郎、他に何人かおるだろうが思いつくのはそれくらいか。裏金議員100人前後おるらしいが、震災地みにいけば何か感じるだろうな。

北の国から世界は衛星といい我が国はミサイルが飛んでくる船舶の被害が心配だとかテレビがいう、確率からいえば天文学的な話、能登被災民手当が行き届かず今も関連死の恐怖身近にある。