社説を読むと世の中の一端がコンビニ的にわかる。先の当方ブログに東京新聞社説をネガティブに書いたが、郷土の名の知られた人物を書いてくれたのでポジティブにとりあげる。

 

七尾市出の世界のパティシエ「辻口博啓ひろのぶ」の記事。

 

東京新聞記事抜粋「能登半島の石川県七尾市で、和菓子の店に生まれ育った少年の場合がそうです。小学3年の折、友人の誕生日会で初めてショートケーキを食べて「こんなにうまい食べ物があったのか!」と驚き、洋菓子の道を志します。」