2024年幕開けも62日目とだいぶ色褪せてきた。日にち計算も難しくなってきたが納得するまで尻リ-ズとしていやっていきたい。
仮設住宅の設置状況3.11東日本大震災と比較されるようになってきた。規模が3.11と小さいとはいえ、2か月で40戸と一方3.11は2か月で3万、更に5が月後3万戸と復興のスピード格の違いをみせている。3.11日本とご近所の外国ロシア部隊、翌日には既に現地に救援に入っている。
能登震災、外国救援隊は未だゼロじゃないのか。国内で万博などで物人がとられるなら外国からの救援を求めてもいいではと、いつまでも放置はいくらなんでもまずい思わないのかな。国会は一政党(自民党)ののらりくらい結論のでない裏金ぼっぽを延々とやっている。
無能な岸田
— アナスタシア2 (@oS2S02RnT8CYskj) March 2, 2024
東日本大震災は2ヶ月以内に3万戸の仮設住宅設置さらに5ヶ月後3万戸
能登は未だに40戸とか?💢それも津波が来たところに設置!被災者は怖くて入れないとインタビューで語る
プーチン大統領が日本のトップなら、今頃被災者は、温かい食事とお風呂のあるホテルに移動してたでしょう! https://t.co/sYGG4NZbji