お笑いタレントの松本仁志という御仁。文春に書かれてスポンサーが引きテレビ界から姿を消したようだ。彼のお笑い過去何回かみたが、自分で笑いをいって自分で笑っている。そんなイメージ。若者に受けているそうだが、別におもしろいと思わなかった。

 人によっておもしろいのかもしれないが、大阪では受け入れられていたようだが。マスコミ界ではお笑いタレントの大御所の位置づけだった(過去形?)ようだが、昨今のマスコミの様態をよく示している。 

 

その点、一人でお喋りで笑いをとる、個人の力量がもろに出る。それ相当のその道の刻苦精励がいるのではと思っている。 

 

涙がでるほどおもしろい 久しぶりに笑ったが笑う門に福来る☆☆☆☆☆ 最近テレビコマーシャルで健康器具に出ている