小早川秀秋、症候群

天下分け目の合戦で東軍の家康軍が勝利。日本の支配者となり徳川幕府260年が成立、最後の15代将軍徳川慶喜がよく知られている。

で、東軍が決定的な大勝利を収めたのは西軍小早川秀秋軍の内通（うらぎり）にあった。戦い終えて日が暮れて、そのご秀秋20歳代でくるい死したとかの諸説がある。だ～からといって櫻井さんとなんら整合性がないが、なんか思い浮かべた。

同氏の野党時代の国会質疑、与党自民党内閣に厳しい辛辣な質問していた強い印象があり、ある日唐突に自民党に鞍替何でとの思い。人は変わるものと思ったな。