加賀の馳知事のお話。つい最近までくるなが今度はこいと、奥能登の過酷被災地に岸田さんと一緒に行ったので引け目気がすんだのだろう。現地を見ていろんな事が分かったと思う。指導者は何があっても現地にいかないと批判される。行ったもん勝ち。
知事がどこでも物足りていると発信したこともあり、ほんとうかと思っていた。ところが現実は不足でないところもあるようだ。
自ら確かめるのが間違いない。
知事のXポスト、今一つ何をいいたいかよくわからない。人の行動に遠慮する歳関係なくどこへ行こうが自由。我が国は自由と民主主義を標榜するお国柄。
投稿写真の絵は 奥能登能登町宇出津のあばれキリコ祭り。毎年夏に盛大に開催されるが、今はそれどころではない。
被災された皆さまへ
— はせ浩(馳浩)石川県知事 (@hase3655) January 21, 2024
昨日、被災地を訪問した際に、「こんな歳で他の場所へ行ってもいいのか、気兼ねしてしまう」という声を多く聞きました。
皆さんのお気持ちはよくわかりますが、私から一つお願いがあります。
遠慮するのは止めましょう。… pic.twitter.com/lWGOBQT5du