皮膚疾患の人は、特に脾臓付近のコリが顕著ですから、そのあたりをほぐすと良いでしょう。
また、皮膚の炎症をくい止める、ステロイドを脾臓の上にある臓器の副腎で作っていますので、ここのツボに施術するのも大切です。
このことは、「かゆいかゆい皮膚はこれで治せる」(リヨン社刊)を執筆されている医学博士西田達弘先生も
その中の副腎強化マッサージ・ツボ療法の項で、
『手のひらを36回こすり合わせ、熱くなった手のひらを副腎のあたりに何度も当てて、なお、36回そのあたりをこする』
という指導をされています。
これは生体電気を高めて光を注入するということだとも言われています。
また美容の面でもフランスの大家と言われるおばあさまは、
『30回手のひらをこすり合わせて、熱くなったそれを頬に当てることを繰り返すだけで、リフティングが行われ、肌がつややかになるのです』と指導されています。
もちろん日本のエステサロンでも行われています。