腎臓に効くツボ - 腰の痛みは要注意


腰が痛いという人で、このあたりが痛い人は腎臓の機能低下も疑ってみるべきです。


腎臓の機能が低下すると、不思議なことに視力へも影響が出て、物が斜めに切れて見えたり、


視界の端が切れて見えたりすることもあるようです。



腰痛に効くツボ - 腸機能の低下がギックリ腰を呼ぶ


腰椎は別名腸骨とも呼ばれていて、腸の機能が落ちてくると、スジが硬く太くなってきます。


そのスジは下の仙骨にまで通じています。


太く硬くなるということは、相対的に短くなるので、仙骨を引き上げてしまうことになります。


もちろん膵臓や肝臓が弱っていても同じことが起こります。


この腸骨には十分な施術が必要です。


左側は大腸、右側は小腸へと通じるツボです。


肝臓が弱り、胆汁の出が悪くなってきますと、脂肪分を分解して水溶性にする力が減退します。


皮膚への脂肪分の配給が減ると、いわゆる乾燥肌になり、頭皮の脂肪分が薄れ、フケが酷くなってきます。


肝硬変末期の人で、小指の爪くらいのフケが落ちてくるのを見たことがあります。


フケに毛穴が見える程でした。


皮膚表面の脂肪分が少なくなっていますので、脛や背中もかゆくなります。


また、十分な量の胆汁が分泌されていれば、胆嚢の底までちゃんとかき回して入れ替えが行われるのでしょうが、


量が少ないと、底の方には古いのが溜まり始め、これがやがて固まり、胆石になってしまうようです。


そうなってしまうと、病院にかかるしかありません。

乾癬とかかわりの深いツボ ― 膵臓・脾臓・肝臓のコリを取る


胸椎10~12番で肋骨の一番下付近の左側の3点が膵臓・脾臓の良く効くツボです。


他のツボも全て同じですが、静かに指の先端を当てて、光が放射されていることをイメージしましょう。


3点を上から順に軽く押しながら施術し、背骨とすじ肉の間に指を入れるようにして、中の神経を刺激します。


このとき少し揺らしますが、必ず背骨を中心として内から外へと力がかかるようにします。


反対にすると背骨に力がかかってしまい、かえって具合が悪くなるのです。


左側が膨らんでいるようなら、かなり脾臓が疲労し、その圧迫で脾臓の働きも落ちていると言えます。


右側は肝臓のツボで、下の1点は胆嚢です。


肝臓が弱ってきますと、不思議と手のひらが赤くなります。


手掌紅斑とも呼ばれていますが、なぜかはよくわかっていません。


ホルモンの関係だろうと言う方もおられます。