踵の周囲には、腸のツボがあります。


外側が痛いときは大腸が、内側が痛いときは小腸の機能が低下しています。


踵裏には生殖器のツボがあります。


土踏まずには腸からの信号が出ていて、腸の悪い人ほど扁平足になっているのです。


余談ですが、子供のころから腸の弱い人は、扁平足なのはもちろん、巻き爪になっていることが多いのです。


酷い方ですと手の指の爪の両側が切れたように赤く、血が透けて見えることがあります。


足の裏にも十分に光を入れて、指を一本ずつつかんで、背面を終わります。

脚裏のツボ - 坐骨神経痛に効く


大殿筋下のお尻のくびれあたりのところですが、ここの真ん中に坐骨神経が通っていますので、ここを横に揺らします。


腿裏は肉で覆われていますから触りません。


膝裏を上下に繋ぐスジが両側にありますから、これを下から3点ずつほぐします。


次に脹脛にある二頭筋の頭を押さえ、その中心を割って踵に降りて行きます。


もちろん筋肉は強く押さないようにします。


筋肉を強く押したり揉んだりすると、必ずモミ返しと言われる痛みが後で出たりしますので注意が必要です。


最後にアキレス腱を、親指の腹でグリップしながらほぐします。



仙骨は固定されていると考えられていましたが可動型ですから、全体が引き上げられ、


ドナルドダックのようになってしまう人も珍しくないのです。


また、どちらか片側だけが大きく引き上げられてしまい、お尻が偏って膨らんでしまうこともあるのです。


そういった方の中には、足が片方短いなどと思い込んでしまう方もいらっしゃいます。


腰椎には直径2㎝程の大腰筋というのが付いていて、膝を持ち上げる重要な役割を担っています。


仙骨は全体に光を入れて、細かく揺らしながら疲れをほぐします。


大腰筋へ通じるツボをうまく施術すれば、偏って引き上がったお尻が一度で下がります。