腰痛は人間が直立歩行をし出したときからのお友達であり、海外では悪魔の一撃、日本ではぎっくり腰と言われています。
仙骨と腰椎の間にある椎間板が前方に締め付けられる力で前に押し出され、飛び出る形つまりヘルニア(飛び出るの意味)になり、外の神経に触れるので、激痛が走ります。
仙骨が引きあげるということは、骨盤が引き締められます。
骨盤内は生殖器がほんの少しで、ほとんどが腸です。
仙骨を引き上げてしまっているスジをほぐし戻してやれば、身体が整い、正常な働きをします。
狂わそうとする力を無視して、骨を矯正してもまたすぐに戻ってしまうのです。
仙骨を引き上げる原因でもっとも大きいのは腸機能の低下と言えます。
その次に、腎臓、肝臓、膵臓の機能低下です。
これらの臓器の機能を高めることが腰痛の根本原因を改善する近道ではないでしょうか。