違和感スッキリ個人セッション 池袋 -4ページ目

違和感スッキリ個人セッション 池袋

あなたは日々様々な人間関係で苦しんだり、傷ついたりしているのではないでしょうか。そんな心の優しいあなたに、人間関係を劇的に改善し、心と身体を開放するセッションを提供させていただきます。

お願いだからわたしを何とかして。


出てくるつもりなんてなかったのよ。


怖い。怖いの。


わたしをちゃんと大事にして。


傷つけないで。


手首を切ってしまいたい。


お願い死なせて。


逃げなきゃ。


もうたくさん ― こんな言葉があとからあとから出てきて、止められないのです。


そして夫はそんなわたしをじっと抱きしめていてくれました。


ありがたかった。

その後2日間、痛みは徐々に激しさを増し、とうとうベットから這い出すこともできなくなったという。


痛みのせいで何もできなくなったのだ。


いつも支えになってくれている夫に、自分は痛みの心理的ねらいを理解しているのになぜこんなに痛いのかと訴えた。


ひどく取り乱し、どうしてTMS理論は効かないのかと詰め寄った。


夫が答えた。「40年も抑えていた怒りを今ぶちまけようとしてるんだよ」。ヘレンはそのあとのことをこう語っている。


「それを聞いて、私はいきなり泣き叫び始めました。涙がこぼれたなどという生易しいものではありません。


『腰が痛くてつらいわ』というような静かな悲しみの涙なんかじゃありません。


今までこんなにつらくて深刻な涙を流したことがありませんでした。


止めようにも止まらない涙。怒り、憤怒、絶望の涙でした。


気がつくと、こんなことを口走っていました。」



ヘレン(仮名)の腰痛を首尾良く治療し終えて数か月経った頃、ある出来事を綴った手紙がヘレンから届いた。


彼女は47歳のとき、幼い頃と10代の頃に自分の父親から性的虐待を受けたことを思い出し、近親相姦を乗り越えてきた


成人女性が集うサポートグループに参加することにしたという。


最初の集まりのあった日、腰が痛み始めたが、私の治療プログラムを経験していたので、


痛みが発症する心理的な原因はわかっていると自分に言い聞かせ、気にしなかった。


その後に起きた出来事は、ヘレン自身の言葉で語ってもらう。


「集まりに出かけていくと、参加者はわたしのほかに6名いました。わたしは、抑制していたといいますか、


ほとんど初対面の人たちに対して、いっさい気持ちをぶつけたり一緒に落ち込んだりしないようにしようと


心掛けていました。このグループが本当に自分に合っているか、まず見極めなくてはと思ったのです。


ところが、何とか距離を保つつもりだったのに、集まった女性たちがわたしと同じように虐待によってどれほ


ど苦痛を味わい人生を狂わされたかを聞くうちに、すっかり打ちのめされてしまいました」