いつもブログをお読みいただき
ありがとうございます。
前回は私がプルデンシャル生命の
支社長と会ったところまでお話し
しました。
1回目の面接の時に入社に至るまでに
4回面接を行うと聞きました。理由は
採用するのに時間をかけて本人
の意志が揺らぎのないものだと会社
が確認するためと、採用することは
人生を左右する大きなことなので
家族と話し合う時間を持ってほしい
ということからでした。
そして2回3回と回数を重ねると私の
転職への決意は固まりました。
ただ、嫁さんには転職について賛成は
してもらえませんでした。
嫁さんの賛同がないまま、最終面接の
日を迎え、いつになく緊張の面持ちで
部屋に入りました。
面接には支社長と3人の所長が居並び、
次々、質問をしてきました。
どれも簡単な質問はなく、ひとつひとつ
考えながら答えました。
そして面接終了までに1時間半を要し
今までに経験したことがないくらい
疲れを感じました。
別室で待っていると採用担当所長
がやってきて、私に面接の結果を
次のように伝えました。
「あなたは、特別うちが是非来てほしい
という人でもないです。もしそれでも
やる意志があるなら採用されますが、
どうしますか?」という言葉でした。
その言葉に内心ショックを受けました。
てっきり、君のような人ならぜひ来て
ほしいという言葉を少し期待していたの
で俺の評価はそんなものかと
一瞬気持ちは揺らぎましたが、間髪入れず
「やります」と返事をしていました。
(続)