毎月1回ALS外来を受診する時に、普段24時間使用しているバイパップのデータを先生にダウンロードして頂いています。そしてそのデータをもとに先生がアドバイスをくださいます。
今回、データを見た先生から、
「夜ちゃんと眠れてますか?」と訊かれました。
「眠りは浅いと思います。3時間くらいで目も覚めちゃうし。。日中も眠いことが良くあります。」 (ちなみに睡眠薬は服用していません)
「データを見ると、睡眠時の呼吸数がバイパップに設定してある “バックアップ数” の10回に張り付いてますね。」
「先生、それは何を意味するのですか?」
「バックアップ数は、睡眠時に無呼吸になったときに機械が主導して1分間の呼吸回数を設定回数に維持するものです。現在は睡眠時呼吸回数がバックアップ数に張り付いているのですが、10回では足りない気がします。もう少し回数を増やした方が睡眠の質が改善すると思いますよ。訪問医の先生に相談してみてはどうでしょう。」
とアドバイスを頂きましたので、後日、訪問医の先生にそのことを相談してみました。訪問医の先生も、
「下限に張り付いてしまっているとしたら毎分10回は少ないですね。13回くらいにして様子を見てみましょう。もしかしたら、睡眠時の呼吸数を上げることによって最近やや高めになってきた血圧が落ち着くかもしれないですね。」と言ってバックアップ数を13回にあげて下さいました。
その後数日間経ちましたが、続けて眠る睡眠時間が少し伸び、目覚めもスッキリ、シャッキリした気がします。血圧もここ数日は落ち着いてきています(145近辺⇒125近辺)。
(あくまで個人の感想です)
先生方のアドバイスに感謝するとともに、今後も自身の体調変化に応じてバイパップの設定をきめ細かく調整していきたいと思います。
