ベッドから車いすへ移乗する際、
介助者が2人の場合⇒⇒スライディングボード
介助者が1人の場合⇒⇒移乗用リフト
を使っています。
そして、これまで移乗用リフトを使うのは、文字通り “移乗する時だけ” でした。
ところが先日、妻が
「リフトに吊られた状態でしばらくそのままにしたら、ハンモックみたいで気持ちイイんじゃない??」というので、
「おっ、いいね!面白そうだね !」ということで、早速やってみました。
すると、想像していた以上に快適なのです、これが !!
良い点を列挙すると、
普段、ベッドか車いすの平らな面に常に接している背中が、スリングシートに包まれて、背を丸めた状態になるので拘縮予防になる。
ハンモックに乗っているのと同じような感覚でリラックスできる。
リフトのハンガー部分を軽く回転させることで、車いすでは難しい “ぶらぶらと左右に回転する感覚” を体験できるので、立ち上がれなくなったことで失われつつあった平衡感覚を取り戻すのに役立つ。
私はここ数日、毎日30分間程度、ぶらぶらとリラックス時間を過ごしています (笑)
但しこのような使い方はメーカーが想定している使用法ではないと思われます。試してみようと思われた方は、介助者付き添いの下、少なくともベッドの上の空間で行うなど、万が一落下しても怪我の無いように気を付けて頂き、あくまでも自己責任でお願いできればと思います。。。
