車いすを使い始めてから9ヶ月が経ちます。

 

外出用と屋内用の2台持ちしており、

外出用は軽量で取り回しが容易なもの、

屋内用はリラックスできて屋内で使い易いもの、

という観点で選んでいます。

 

最近、座位姿勢を保持するのが難しくなってきて、

家で車いすに数時間座っていると、左の肩甲骨と左のお尻がモーレツに痛い。。。

そこで屋内用の車いすを変えることにしました。

 

↑エリーゼ

 

この車いす、結構昔からある機種らしいのですが、

フルフラットになる上に、幅が広めで、背中の面も広くてとても座り心地がいいんです。

ベッドに横付けする時など、リフトアップバーを下げると中央の補助輪が飛び出し後輪が浮くことで車いすを真横にスライドさせることが出来て妻も大喜びなのです。

(以上は私の現在の体の状態と生活習慣から見た個人的な意見です。)

 

実は9か月前に最初に乗った車いすは電動式で、自分で操縦していました。でも私は筋力低下のスピードが速かったため、使い始めてからたったの2か月でコントローラーの操作ができなくなり、手押しの車いすに変えた経験があります。

 

進行性の病気の宿命として、自身の体の状態はどんどん変わっていきます。せっかく買い揃えた物があっという間に無駄になるなんていうこともしょっちゅうです。

 

そういう意味でリースという仕組みは私のようなALS患者にとってとても有り難いものです。

 

自分の体の変化に合わせて車いすを変えてみたお話でした。