一昨日の明け方、急な下痢症状でお腹が痛くなったため、同じ部屋で布団を敷いて寝ている妻を呼び起こしました。

 

私は普段、小便は尿瓶で、大便の時はリフトで体を吊り上げてポータブルトイレに着地させてもらって用を足します。

 

寝ぼけまなこの妻に

「漏れそうなので急いでトイレの準備をしてほしい」と伝えると、妻はいつも通り、隣の部屋からポータブルトイレをベッドの横に持ってきて準備を整え、私の身体の下にリフト用のスリングシートを敷き込み、私のズボンとパンツを脱がせて、リフトで吊り上げようとしてくれました。そして急に、

 

「私もお腹が痛い。漏れそうなんだけど、私がトイレから戻ってくるまで我慢できそう?」と言いました。

 

「うーー、いいよ。我慢する。。。早く行っといで。」

 

その後、しばらくして妻はトイレから戻り、私は何とか間一髪で間に合いました。

 

それにしても夫婦同時に下痢とは、夕飯に食べたものが良くなかったのだろうか。。。

 

日曜日の夕飯はブリしゃぶでしたが、刺身でもイケる鮮度でしたので、

「いったい何が原因だったのだろう。。。」と二人で話していました。

 

そして昨日の夜、たまたまつけたテレビ番組の中の「絶対やってはいけない ! 危険な食べ方クイズ」の中でブリの照り焼きで食中毒になった人のエピソードを紹介していました。曰く、冷凍したブリを常温で解凍すると魚の中心部が解凍する頃には外側は部屋の温度まで温まってしまうため、食中毒の原因となるヒスタミンが生成されてしまうことがあるらしい。しかも一度増えてしまったヒスタミンは加熱処理をしても無くならないというではありませんか。

 

「これだ !!」私と妻は思わず叫んでしまいました。しかも今回は鍋のすぐ横にブリを置いていたので余計に温まっていたと思います。

 

「世の中まだまだ知らないことだらけだ、もっと長生きしよう」と感じる出来事でした。