今朝、朝食の味噌汁をヘルパーさんにストローで吸わせてもらった時に、お椀の底に溜まった大豆の細かい粒ごと誤嚥してしまった。

 

今振り返ると、“アゴと胸骨の間を指三本の幅”という理想の角度よりもわずかに狭かったかもしれない。飲み込んだ時にのど仏の辺りがゴロっと詰まるような感覚があったのを覚えているから。スムーズに飲み込めた時にはなかった感覚だ。

 

次回からの教訓としては、少しでも飲み込みに違和感を感じたら、面倒くさがらずに背もたれの角度、ヘッドレストの高さの微調整をやり直すことだ。

 

そうしないと、一度誤嚥してしまった際のリカバリーのために、大きな手間と時間を費やすことになる。咳をたくさんすることによる体力の消耗と、「あぁ、誤嚥してしまった…」という精神的なダメージも残る。

 

今朝もヘルパーさんと入れ替わりで来てもらっている看護師さんに約一時間リカバリーのためのカフアシストをしてもらい、たくさん痰を出すことができたので助かった。

 

この問題とはこれからも食事のたびに対峙することになる。この感じは八歳の三女とやるオセロになんとなく似ている。以前は何の苦労もなく勝てたのに、最近は少しでも気を抜くと負けてしまう。違いと言えば、三女とのオセロは負けて嬉しいことだ。