一週間前の投稿で、唾液の“低圧持続吸引機”のおかげで唾液による むせ がなくなりすごく助かっていることを書きました。今回はその続きです。

(なお、自身の体調記録という側面もありますため、少し汚い話も含まれていますがご容赦下さい。)

 

唾液を吸ってくれることは有り難いのですが、その代わりに夜中に膀胱の辺りがジンジンと痺れるようになりました。朝起きた時に妻に採尿をしてもらうのですが、尿の量がそれまでの半分ぐらいになり、色もかなり濃くなりました。

 

これは一体どうしたことか、と思って吸引機をチェックしてもらうと、一晩中唾液を吸い上げた結果、なんと400cc弱も溜まっていました。

400cc近い量の唾液の誤嚥リスクが回避された替わりに、吸引しなければ再び体内を循環していたはずの水分が体外に出てしまった結果、軽く脱水症状を起こしていたようです。

 

翌日からアイソトニック飲料を胃ろうから注入することで、うまく水分調整ができています。(のどが渇いた時はもちろん口から飲むのですが、これは水分補給のために無理やり摂取するものなので胃ろうから入れます)

 

唾液の低圧持続吸引機による脱水、人体の不思議のお話でした。