呼吸能力の維持を目的に“LICトレーナー”を使ったリハビリを日常のリハビリに加えてもらうことにしました。

 

実は今年の一月頃にもLICトレーナーが気になり、いつも頼りにしている訪問作業療法士さんに相談したところ、事務所にあるとのことで早速試させてもらった経緯があります。

 

ただ当時の私はバイパップを通して大きく息を吸えば十分肺が広がる感覚もあり、また、自分で息を止めようと思えば1分間くらい止めることもできたので、正直言ってLICトレーナーの“有難み”がよく分かりませんでした。それで購入するのを取りやめたのでした。

 

それから半年くらい経過した先日、前田さんのこの投稿↓が目にとまり、

「そう言えば、最近徐々に肺活量が落ちてきているように感じる。もう一度LICトレーナーを試してみよう!」と思い立ち、再度作業療法士さんにお願いし、昨日、再度試してみました。

 

今回は、半年前とは違い、他動により自力では吸い込めない量の空気が入り、肺が大きく広がることを実感しました。

 

ひと通り呼吸リハビリをやった後、この作業療法士さんが、

「一度大きく息を吸ってみてください。」と言うので言われた通りにすると、作業療法士さん、バイパップのパネルを見ながら、

「おぉ、短時間やっただけですけど、明らかにリハビリ前よりたくさん吸い込めてますね。肺を広げる効果ありそうですね。」と嬉しいことを言ってくれるじゃぁないですか。当然即購入することにし、モノが届くまでは事業所のものをお借りして早速リハビリを開始してもらうことになりました。

 

半年前は必要と思わなかったLICトレーナーの効用に明確に気付くということは、それだけ私の呼吸機能が低下しているしるしともいえるわけで、少しほろ苦い感じもありますが、効果的なトレーニングに巡り合えたということで良しとしたいと思います。