最後に外出したのは4ヶ月前、妻と娘たちに車いすを押してもらって近所の桜の木の下を散歩した時でしたので、コロナ状況下とはいえ、気付けばずいぶん長い巣ごもりをしてしまいました(笑)

 

今日は自宅から15キロほどの距離にある総合病院まで妻の運転で行ってきました。目的は将来気管切開手術する時に備え、執刀医の耳鼻咽喉科の先生との顔合わせと、手術のやり方について説明をしてもらうことです。

 

できるだけ長くバイパップで粘るつもりだけど、かと言って“いよいよその時”になってからバタバタしたくないので、担当の神経内科の先生にお願いしてアレンジして頂いたのでした。

 

先生は慣れたペン遣いで“口から気管•食道までの絵”を描きながらとても丁寧に“喉頭気管分離術”の説明をされた上で、「声を失うことになるので、上手にしゃべれる方はなかなか踏み切れませんよね。」と優しく言ってくださいました。

 

通常の気管切開手術と異なり、喉頭気管分離術の場合は術後2週間入院して丁寧に術後ケアを行うところ、コロナ病棟に看護師さんを取られてしまっている影響で病床数が減っていて、結果、手術待ちの患者さんが大勢いるとの説明もありました。それを聞いた私は次のように思いました。

 

「よし、少なくともコロナの治療薬やワクチンができて病院が平時に戻るまではバイパップで粘ることにしよう。誤嚥に気を付けることはもちろん、呼吸リハビリにもしっかり取り組もう。それと合わせて、今日先生から言われた『誤嚥性肺炎予防のために免疫力を高めること、そのためには楽しいことを考えて!』というアドバイスを実践しよう。」

 

皆様もアツい夏、くれぐれもご自愛ください。