私が幼少期だった1970年代、アマルガムという水銀合金が虫歯の治療材料として広く普及していました。

 

人体に有毒な水銀を多く含むアマルガムが口の中で唾液や酸、糖などに長年晒され続ける結果、劣化•腐食し、人体へ悪影響を及ぼす可能性について、以前から歯医者さんの間でも指摘があります。

 

私の場合、右下奥歯(親知らずの1本手前の歯)の頬側の側面にアマルガムが埋め込まれています。

 

ALSリバーサルを果たした(ALSが治った)複数の患者さんの共通項として、アマルガム除去が挙げられているという内容をtama さんもブログ記事にされています。(↓リブログさせていただきます)

 

私は「よし、アマルガムを除去しよう !」と思い立ち、いろいろ調べてみました。

 

すると、アマルガム除去にはリスクも伴うようなのです。というのもアマルガムは詰める時と、除去する時に最も水銀ガスを蒸散させるため、完璧な防護、換気を行わないと患者、歯科医師ともに大量の水銀を体内に吸収してしまうらしい。  

 

当初、訪問歯科の先生に自宅で除去してもらおうと考えていた私ですが、自宅に水銀ガスを撒き散らすリスクは取りたくないと判断し、少なくとも自宅での施術はしないことにしました。

 

そして今後ですが、、、除去時の水銀吸収リスクをとったうえでスッキリするか、存置したままにして長期にわたる吸収のリスクをとるか。。。

アマルガムなんて厄介な物質は口の中に置いておきたくない、という気持ちは強いだけに、とても悩ましい問題です。