呼吸機能をアップするため、LICトレーナーを使い始めたことを先月ブログに書きました。

 

リハビリがある日は作業療法士さんに、無い日は妻にアンビューを押してもらっていますが、非常に効果を実感しています。

 

人によってトレーニングメニューは異なると思いますが、私の場合は、以下の通りです。

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1  (LICトレーナーで息を吸う際に唾液や痰を誤嚥しないよう) やる前にカフアシストを3回程度おこない、気道をスッキリさせる。

 

2 アンビューを4~5回押してもらうと肺が大きく膨らむ。

 

3  2の状態を12秒間維持し、 12秒経ったら脱気してもらう。

 

4  23を5回繰り返す。これで1セット。

 

これを全部で2セット行う。

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上記のトレーニングの結果、それまでのバイパップの圧 12 cmH2O では圧が強すぎると感じるようになったため、主治医の先生にお願いして圧を 11 cmH2O に下げました。

 

11 cmH2O に下げても昼間は特に苦しさを感じることなく問題無かったのですが、夜間入眠時に息苦しくてなかなか眠れない日が続きました。

 

そこで再び先生に、昼間と夜でバイパップの圧を妻が変更できる権限を頂けるよう相談しました。

 

すると先生は「それは医師の責任で行うことなので許可できませんが、バックアップ用にお持ちのバイパップの圧を12cmH2O 設定しておきますので、夜間はこちらを使うようにしましょう。」と即座に代替案を提示してくださいました。

 

夜間だけ高めの圧設定にすることで夜も良く眠れるようになりました。

 

バイパップの作動状況は今の私にとって命に係わる問題だけに、圧の上げ下げを利用者任せにさせられない、という先生の毅然とした態度に改めて信頼感が高まりましたし、2台のバイパップの圧を変えておく、という柔軟な発想で問題を解決して下さった先生に感謝しています。