こんにちは。

 

日本のニュースを見ていると寒くなったり暑くなったりと寒暖差が凄まじいですね。

ミシガンは9月下旬から朝の気温が一桁になって10月になり朝の冷え込みは都内の12月レベルになっています。なので上着買いました。ちと余計な出費でしたが、結構いいのが安く買えたので結果よかったです。

 

今回のアメリカ滞在関連ブログでは現地のお話を色々しているのですが、今回はアメリカで買ったものを紹介しようかなと思います。

 

よくある商品レビューみたいな感じになりますが、初めてなので多分へたっぴですがお付き合いください。

 

今回紹介するのはこっちで買ったBOSEのBluetoothイヤホンです。

 

昨今Bluetoothイヤホンは在宅勤務やランニングなどで身近なものになりましたよね。

 

BOSEといえば音響関連商品ではトップクラスに有名なブランドです。

私のイヤホン履歴のなかでも使用頻度が高いブランドの一つです。

 

私のBOSE履歴はイヤホンジャック付きモデルから始まり(15年くらい前)最近はワイヤレスのBluetoothタイプまで色々使用していますが、今回購入したのは日本で未販売のモデルになります。

 

ということで今回買ったのは、20211月に発売されたBOSE Sport Open Earbudsです。

 

日本で現在販売されているBOSEのワイヤレスイヤホンはカナル型と言われるモデルのみで、耳の穴に直接イヤホンを入れるタイプのものになります。

 

しかし、今回私が買ったモデルはオープン型で耳の穴を塞がないものになります。

今のところ北米エリアのみの販売とのことで、そこまでメジャーではない商品になります。

 

最近は耳を塞がないタイプのイヤホンもBOSE以外のブランドでもありますが、BOSEではサングラスタイプを除くとこのモデルが初になります。

 

耳を塞がないタイプのイヤホンは主に2種類あるのですが、骨伝導型とスピーカー型です。

BOSEのこのモデルは後者のスピーカー型になります。

 

日本でも販売されているサングラス型のイヤホン(ベッドフォンかな?)もサングラスのフレーム部分にスピーカーが内蔵されておりそこから耳に音が届く仕様になっています。

なので基本それと似たようなもです。

 

まず形ですが、耳に引っ掛ける感じでスピーカー部分がちょうど耳の穴の上辺りにあたります。

 

第一印象は耳につける補聴器のような感じです。

ちなみに普通BOSEのイヤホンは色が2から3種類くらい選べますが、これは黒のみの展開です。

注: 私の耳ではないです!

 

早速耳に付けてみます。

従来のカナル型と違い、耳に入れるのではなく耳に引っ掛ける感じなので慣れるまで違和感あります。

 

耳の穴を塞がずに引っ掛けるので最初はこれでいいのかなとちょっと不安になります。

 

フィット感は人によって違うと思いますが、私は思ったよりも自然だなと思いました。

アメリカのレビューを見ていると大きいとか重さを感じる方もいるそうですが、今のところあまりその違和感はないです。

 

しかし、耳の形は人それぞれ違うのでもしかしたら合わない人もいるかもしれないですが、私は今のところ装着感は特に問題ないです。

 

操作方法は右のイヤホンに付いているボタンをポチっと押して電源オンになります。

他のBOSEのイヤホンやヘッドホンと同じ感覚です。

Bluetoothがつながっていたらすぐ使えます。

 

電源オフは右のイヤホンのボタンを長押しです。

これも他のBOSEと同じですね。

曲飛ばしは右のボタンを2回クリック、曲戻しは3回クリックです。

 

左のボタンは長押しすると音声案内でバッテリー残量を知ることができますが、それだけです。

右ボタンに色々集約し過ぎですね。

 

音量調整は本体部分の右タップで上げて左タップで下げます。

 

ちなみに最近のBOSEはアプリで操作方法などの設定するのでそちらを使うことになります。

 

次に音質ですが、そこはさすがBOSEです!

カナル型はかなり密着するタイプなので(耳の穴にイヤホンが入っているので)音がダイレクトに入ってくる感じですが、今回のはオープン型なのでどちらかと言うと自然な感じです。

自分でレビューしておいて上手く伝えられないのですが、耳にイヤホンが入っていないのでイヤホンがついていない感覚なんです。

でも音楽は聴こえる、しかもクリアに聴こえるので驚きです。

 

このオープン型イヤホンは、元々ランニングや自転車のエクササイズ向けにデザインされているので音楽を聴いていても耳の穴が塞がれていないので周りの音が聞こえやすいです。

あとスポーツ向けなので防水機能も備わっています。

 

音楽もクリアに聴こえるのに周りの音も同時に聞こえるので最初は不思議な感覚になりました。

 

例えばランニング中に車が近づいてきたりしても従来のカナル型よりも周囲の音が聞こえるので車の存在に気付きやすくなっています。

 

一応ランニングや自転車用となっていますが、多分日本では自転車でのイヤホン装着は禁止になっているので、もし日本でこれを使う際は自転車に乗っているときはNGだと思われます。

 

実際外で散歩がてらに試してみましたが、音楽が聴こえているのに通りを走る車の音や他の生活音も聞こえてきます。

 

カナル型に比べるときっと音楽に集中はできないかもしれませんが、基本的にはエクササイズ用なのでそこは使い分けるのがいいのかなと思います。

 

私は主に外で散歩したり出かけたりする用途で使って、家で映画や動画を観る際はカナル型を使うようにしたいと思っています。

 

お値段なのですが、本来定価は$199.99でしたが、なんと$149.99で買えました。

日本円にしても2万円なのでお買い得でした。

 

ではこの商品は買いなのかというと、そこはちょっと微妙かもしれません。

 

私は個人的にBOSEが好きなので新しいBOSEのイヤホンを安く買えたのでそれである程度満足してしまっているのですが、人によっては評価は真っ二つに分かれそうなイヤホンです。

 

ということで、このイヤホンの欠点を挙げていきたいと思います。

 

まず上でも述べましたが、耳の形次第でそもそもイヤホンが合わない場合がありそうです。

補聴器のように引っ掛けるのですが、スピーカー(イヤホン本体)の位置は調整して動かせないので、人によってはスピーカーの位置がずれる可能性もあります。

ちなみに私はジャンプをしたり頭を縦横に振って激しい動きをしてみましたが外れることはなかったです。

 

次の難点はイヤホンの充電方法です。

最近のワイヤレスイヤホンは充電デッキがあるので、例えばイヤホンの電池が少なくなってもコンセントからケーブル繋いで充電しなくてもデッキに入れれば何回かは出先で充電できてしまいます(モバイルバッテリみたいな感じ)。しかし、このイヤホンは専用のUSBケーブル付き充電器に乗せて直接コンセントやPCから充電しないといけません。

注:充電器のみ

 

注: イヤホン充電中

 

なので1日中外で使う機会が多い人には不向きだと思います。

 

あとケースですが、他のカナル型はケース兼充電デッキなので便利ですが、充電器とケースが別々なので持ち運びが面倒です。

 

 

あと充電器が特殊な形なので無くすと汎用品がないのも難点です。

BOSEがスペアで出してくれればいいですが、この充電器はこのイヤホン専用なので高くなりそうです。

 

これは難点かは微妙ですが、オープン型なのである程度のボリュームにすると音漏れしそうです。

多分静かな車内などでは隣近所の座席の人には聴こえてしまい迷惑かもしれません。

なので電車やバス、飛行機内での使用は控えた方がいいかもしれません。

使い分けるのがポイントだとは思うので外ではオープン型、室内車内ではカナル型でいいと思います。

 

長々と書きましたが、自分なりのBOSE Sport Open Earbudsレビューでした。

あと簡単に長所短所をまとめてみました。

 

長所

  • クリアで自然な音
  • 周りの音が聞こえるから安全
  • BOSEにしてはコスパ良し

 

短所

  • 耳に合わない可能性あり
  • 人によっては長時間は辛いかも
  • 静かな場所では音漏れする
  • 充電方法が独自

 

最後になりますが、まとめると普段イヤホンなどを使い分けている人にはお勧めできますが、一つで全てをカバーしたい人にはお勧めできないイヤホンだと思いました。

 

日本未販売モデルなのですが、なぜ未販売なのかは使ってみてなんとなくわかった気がします。

 

そんな感じのBOSEイヤホンのレビューでした。

 

次回からまたアメリカネタに戻りたいと思います!

 

ではでは