こんにちは。
やっと涼しくなってきてエアコンをつけない時間が増えました。
昔は9月後半にはエアコン止めてたんですけど、今年は10月に入ってもエアコン使ってました。
さて、私は久々にカリフォルニアに行ってきたのですが、何かと最近話題になってニュースにも定期的に取り上げられてるアメリカの物価高を特に一番高いと言われているカリフォルニアに行って肌で実感してきましたのでちょっと報告してみようかと思います。
まず物価高と言いますが、まずアメリカの物価高はたった3年前の2020年のコロナパンデミック時にスタートしました。
不動産や食品やガソリン代などが急激に上がりたった3年間で30%から50%(地域によって差はある)も上がっているそうです。
日本も同じくここ3年間でインフレ、物価高になっていますがアメリカは想像を超える勢いで物価高になっているようです。
更に日本目線からすると2022年に始まった急激な円安でアメリカの物価高が更に加速、実質倍近くの物価の違いを感じれます。
芸能人の方がアメリカに行って現地の物価高いとよく報告していますが、私も現地に行って芸能人ほどの高い食事を食べているわけではなかったのですがアメリカの物価はやばいと言えます。
では実際にどのくらい物価が上がっているのか、ちょっと色々比べてみようかなと思います。
まず今回アメリカについて一番驚いたのがガソリンの高さ。
これに関してはカリフォルニアが群を抜いて他州より高いのですが、西海岸の海側は$6.29/galでした。
一番安い内陸部でも$4.99/galでしたが、カリフォルニアの平均は$5後半/galらしいです。
怖いですが早速$6.29/galをリッター・円に換算してみましょう!
*$1=148円
*1gal=3.785L
*計算時小数点以下は切り捨て
1gal=$6.29x148円
1gal=930円
1L=930円÷3.785L
1L=245円
ガソリン1L辺り245円でした。
しかもこれはレギュラー価格なのでハイオクは更に高くなります。イメージ的にプラス15円程度になります。
ちなみにアメリカは州や地域によってガソリンの質が違うのとガソリンは3種類あり日本のレギュラーとハイオクの中間のUnleaded Plus(ガソリンスタンドによって呼び名が違うこともあります)なるものも存在しています。
なので一概に日本と比べられないのですが、参考までにレギュラーで1L辺りは日本よりも70円程度高いです。
リッター辺り70円は痛いですね。
40L入れたら2800円の差です。
一番安い$4.99で計算しても1L辺り195円です。差は縮まりますが、それでもアメリカが日本よりもガソリン高いのは想像もしませんでした。
過去のブログでも触れましたが、私がカリフォルニアに住んでいた時(一応21世紀です)の一番安いガソリン価格は$0.95/galで、一番高くても$4.5程度でした。
ちなみに当時は$1=115円程度です。
1L辺り28円から135円でした・・・
リッター28円は流石に時代を感じますが、当時は$20でガソリン満タン入れてそのお釣りでビックマックセットが食べれました。
それが今では1L辺り245円となると満タンにするだけで$80超えでビックマックセット追加したら$100くらいでしょうか?
単純に5倍ですね・・・
自分で計算して言うのもアレですが、怖い怖い。
では次に食品関連です。
私はカリフォルニア時代に食べるものはある程度決まっていたのですが、今回は残念ながら物価指数の一つとなるマクドナルドには行っていません。というか私はアメリカのマクドナルドは美味しいと微塵も感じないので避けています。
その代わりに日本でも最近話題になったIn-n-Outのダブルチーズバーガーのセット価格を2018年くらいと比べてみましょう。
2018年 $6.95
2023年 $9.95
思ったよりも上がってないように感じてしまいますが、5年で$3上昇してます。
続いて個人的に大好きなタコベルです。
アメリカのタコベルは日本と違って殺伐とした感じで安いイメージがあるのですが、今はもう日本のほうが安いでしょう。
セットで大体$10超えは当たり前になっていました。
私が住んでた時代は$5あればそこそこ腹一杯食べれていたのにと思ってしまいますが、物価高のカリフォルニアは日本からしたらタコベルも高級ランチです。
他にもローカルのアジア系やメキシカンも食べましたが、大体5年くらいで50%アップな感じで安いメキシカンすら$10超えにはショックを受けました。
スーパーにも行きましたが、物価高はここにも色々とありました。
元々アメリカは日本よりも自給自足率が高いので日本に比べると食品は格安だったのですが、それもすでに過去のお話で今はほとんどの食材が日本よりも高い状態です。
特に卵や小麦商品は値上がり率が物凄く高いようで卵1ダースで$4は当たり前になっているそうです。
あとスーパーで見かけた日本食、増えたのは嬉しいのですが生麺ラーメンと焼きそばがこの値段です。
あと意外に値段が上がっていたのはメキシカン系のソースでした。
日本ではホットソースと呼ばれるのはタバスコが有名ですが、メキシカン文化色が強いカリフォルニアはメキシカン食材コーナーが多くソースの種類も豊富です。
私はメキシカンフードが大好きなのでアメリカに行くと必ずメキシカンホットソースを買うのですが、4年前に比べると倍額近くになっていて驚きました。
メキシカンフードは安い印象でしたが、もうそんなことはないのかなと少し残念に思いました。
逆にまだ日本よりも安い食材もあって、例えば加工肉や乳製品のチーズなどは安いです。
あとアボガドやライム、パクチーや玉ねぎや芋類などは日本よりも安いかなと感じました。まあ産地が近いからと言うのと日本では手に入りにくいライムやアボガドは安いですよね。
飲み物は水は相変わらず安いですが、清涼飲料系は高いです。コーラの20ozは安く買えるWalmartで$2.09、ガソリンスタンドだと$3.99です。高過ぎる・・・
一番安く飲み物を買うならWalmartの自販機なのですが、それでも350ml缶て$1もします。4年前は50セントだったので倍になってます。
意外にアルコールはそこまで値上げしておらず、ビールなどはまだ日本よりも安いかなと感じました。
そんな感じのカリフォルニア物価情報でした。
次回は不動産のお話をしたいと思います。
ではでは!
