4月21日〜4月27日に投稿した征西日記 | 今ここに生きる理由がきっとある

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4月21日 晴。早朝父上明け番で帰宅後、戸田さん親子と今堀さん、湊さんと一緒に嵐山辺りへお出かけに。浅井さん、近藤さんは一緒にお城の学文へ出勤。体調が良くなってきた!父上が桂川で捕られた鮎を持って帰られたので清水さんへ少し差し上げる。
4/21 23:22

4月22日 晴。父上は朝、お城へお稽古に御出勤。近藤釜五郎さんがカステラ持参でいらっしゃる。宿舎の鈴木さんからお菓子到来。お風呂を沸かす。三橋さんいらっしゃる。葛到来。加藤さんから魚到来。
4/22 21:40

中根さんいらっしゃる。不破さんからシジミ到来。お返しにお菓子を差し上げる。忠内さんがいらっしゃる。隣からお汁粉が少々到来。近鐘さんいらっしゃる。
4/22 21:40

※貰ったもの全部書き残したイバハチ・・・。 
4/22 21:41

4月23日 曇。当番なので浅井さんと三郎は出勤。自分は今日もお休み。父上は午後から大丸へ買い物。大淵さんがお見舞いにいらっしゃった。扇屋が来る。鉄扇3本、平骨3本、渋扇1本。代金2分。
4/26 22:31

忠内さん、児玉さんの2人からお煮しめ到来。天野さん、梶川さんがお見舞いにきてくださった。児玉さんにお返しとしてカステラを差し上げる。戸田さんにお煮しめを少々差し上げる。父上は反物をいろいろ揃え、わたしの単衣も買ってくれた。
4/26 22:31

※貰ったカステラとお煮しめを人にあげるイバハチ・・・
4/26 22:31

4月24日 晴。病大よし(←かわいいので原文ママ) 浅井さん筒井さん明け番。父上はお稽古にお出かけ。呉服屋が来る。浴衣と袱紗(ふくさ)を買う。中川さんから花菖蒲到来。戸田さんから煮豆到来。三枝さん、近鐘さんいらっしゃる。父上はお当番。お弁当代1分240文渡される。
4/26 22:32

4月25日 昨夜遅くから雨が強くなった。今朝は晴。父上は早朝に明け番。大淵さんお見舞いに来られた。父上は皆と稽古に出掛けた。近鐘さんが来たので昼食をお出しする。午後私は髪を結う。
4/26 22:32

澤甚からウナギを1分2朱買う。戸田さんがいらっしゃる。足袋を5足買う。代金2分。五郎兵衛が頼んでいた鰹節を持って来てくれた。お代は1朱と24文。足袋をひとつ差し上げる
4/26 22:32

4月26日 晴。午後から雨。父上はお稽古にお出かけ。私は今日から稽古の見学に参加。村上辰太郎さんから桑酒1升到来。父上が忠内さんからお汁粉到来ということで迎えに行くことになり、筒井さん参上。うどんを買う。
4/26 23:35

夕方三橋さんがいらっしゃる。新板『よしこのふしの本』が到来。江戸のほうにも増扶持が渡されたとのこと。
4/26 23:36

※『よしこのふしに本』【よしこの節】江戸後期に流行した俗謡。潮来節(いたこぶし)から出たといわれ、七・七・七・五の4句の歌詞で、内容・形式は都々逸(どどいつ)に似る。曲名は囃子詞(はやしことば)の一節から。
4/26 23:43

都都逸といえば、高杉さんの『三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい』だね
4/26 23:45

4月27日 今日は雨。御参内が延期になった。父上はお城へ。午後山村さんがいらっしゃる。お酒を差し上げた。鈴重さんもいらっしゃる。鯛を買った。代金1朱150文。鈴木さんから鯉が2本到来。勝左馬次さんがいらっしゃる。桑酒を差し上げた。
4/27 21:36

高坂で『宋唐八大家文』を買う。代金1両1分。浴衣到来。当番につき三郎、筒井さん終日居残り。浅井さんは夕方外出。
4/27 21:36

※『宋唐八大家文』 唐宋八大家(とうそうはちたいか)とは中国唐代から宋代にかけての八人の文人をさす。  注文してた浴衣が出来上がったようです。見たいなー・・・  
4/27 21:39