最近読んだ本(いつもの新選組関係) | 今ここに生きる理由がきっとある

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昨日のタイムワープトラベルとかいう番組・・・N〇Kのまんまパクリじゃねはてなマークと思ったよ。

要潤さんが出てるやつ。


江戸には行ってみたいなぁ。 土方さんから石田散薬買いたい!!


全部ください(〃∇〃)って大人買いしてやる。


行商スタイルもカッコいいんだろうな~。見てぇ~~~~っクラッカー




そんな訳で(はてなマーク)、勤王芸者の続きを・・・


初回はコチラ から。下の方にあります。


近代デジタルライブラリーより。
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『鉄扇で横面を殴る』 『今牛若現る』の巻き


いきなり物騒なタイトルですね笑 タイトルが2つに分かれてたけど、1つにまとめちゃいました。

 


元治元年(1864年)11月。四条南座で『仮名手本忠臣蔵』を上演していました。
この日は満員だったのですが、新選組隊士3名が無理やり入場してきて騒ぎをおこします。


そこには祇園一の美貌をもつ芸者の君尾さんも来ていました。
隊士たちが、君尾さんに気づき、『こいつ、面白い芸者だから』といって連れて帰ろうとします。


君尾さんを連れていたお客さんを鉄扇で殴り、むりやり連れ去ろうとしたので、たちまち場内は大騒ぎ。


そんな騒ぎを聞きつけて二階席からひらりと飛び降りてきた若侍。
色は白く、唇は牡丹のように赤く、女の子のような容姿。


『差し出がましいかもしれないが、このように混雑した劇場で、他人の女を横取りするとは新撰組らしからぬ振る舞いでしょう。ここは私の顔に免じてお許しください』


新選組相手にこのような事をいうのだから、相当な腕の持ち主だろうとということで、隊士たちは納得します。


『ところで、あなたの名前は』


『伊勢の浪人、“藤堂平助” 以後お見知りおきを』


この場は静まり、“藤堂平助”は君尾さんを送って帰りました。


その後の場内・・・

まるで牛若丸のようじゃないかと賞賛。

桜の花のような芸者と白梅のような侍。あのふたりは恋に落ちるんじゃないかと噂をしていたという・・・


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


元治元年11月といえば、平助くんは江戸に帰ってる時期なんですよね・・・

暴れている隊士たちは平助くんの事を知らないようなので、新入隊士でしょうか。

君尾さんの記憶違いか、創作か。実は京に帰って来てたけど屯所には戻っていなかったか。

いろいろと妄想が膨らみますが、やっぱり平助くんは可愛いのだ。