次回のローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 鬼ごっこ第10戦の放送予告 | sa19830701

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅のファンで、この影響を受けて、各地区が運行されるバス会社、運行する区間の国道や都道府県道の路線についても興味を持つようになりました。
私は、常に日本全国の道路地図、鉄道地図、時刻表を所持して、経路のリサーチをしています。

 2024年7月31日18時25分~21時54分に水バラが放送される予定で、内容は路線バスで鬼ごっこ第10戦(超ドキドキ!捕まったらそこで一発アウト!です。

 

 

 太川陽介さん率いるメンバーは、椿鬼奴さん、和田正人さん

 EXILE松本利夫さん率いるメンバーは、小沢真珠さん、つるの剛士さん

 の組み合わせです。

・太川陽介さんチーム

 右から太川陽介さん椿鬼奴さん和田正人さん

・松本利夫さん(EXILE)チーム

 左から松本利夫さん(EXILE)小沢真珠さんつるの剛士さん

 

 過去の戦績は太川陽介さんチーム5勝4敗(勝率0.556)EXILE松本利夫さんチーム4勝5敗(勝率0.444)EXILE松本利夫さんチームは現在2連敗中です。

 

 スタート栃木県足利市史跡足利学校から目指すゴール群馬県の名所に向けて、今回よりルール改定がされ、初日目に逃げ子のまま先着し、二日目は逃げ子チームが途中で鬼チームに捕獲された時点で即終了、すなわち、二日目は逃げ子チームはゴールまで逃げ切ることが勝利の必須条件です。

 

 スタート地点(栃木県足利市史跡足利学校)(最寄りバス停:足利市生活路線バス行道線、名草線、中央循環線利用は足利学校東から、足利市生活路線バス行道線、名草線、富田線利用は通一丁目から乗車)

 

 今回の路線バスを運行業者について、栃木県南部と群馬県東毛地区は自治体が運営するバス以外何にもありません。

 群馬県内の民間業者は中毛地区の群馬中央バス、高崎市周辺の群馬バス、前橋市周辺の永井運輸、高崎市と前橋市を跨る日本中央バス、北毛地区の東武系列朝日自動車グループ関越交通です。

 ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅で陣取り合戦や鬼ごっこで、乗車時には全員PASMOを使用してますが、nolbe利用管内となっている群馬県内路線バス各社(対象は群馬中央バス、群馬バス、永井運輸、日本中央バス、日本中央交通、上信観光バス、矢島タクシー)(東武系列朝日自動車グループ関越交通はPASMO対象事業者ですが、nolbeの利用は可能)はJR東日本発行のSuicaの地域連携ICカード対応で、尚且つ、首都圏管内の私鉄や路線バス各社が発行しているPASMOの使用は可能です。

 

 タクシー料金については、

 スタートの栃木県は全域で初乗り1.00キロメートル500円、加算料金は246メートルにつき100円、時間距離併用制で1分30秒毎に100円が加算されます。

 群馬県は渋川市と北毛地区の利根地区と吾妻地区を除くA地区で、初乗り1.357キロメートル600円、加算料金は268メートルにつき100円、時間距離併用制で1分40秒毎に100円が加算されます。

 群馬県渋川市と北毛地区の利根地区と吾妻地区対象のB地区は初乗り1.219キロメートル600円、加算料金は210メートルにつき100円、時間距離併用制で1分20秒毎に100円が加算されます。

 

◎今回立ち向かうと思われる私が予想される特徴となるチェックポイント

・群馬県民が愛する巨大なソウルフード(群馬県伊勢崎市にある焼きまんじゅう)

・人気キャラが超おいしいケーキになる(群馬県高崎市内)

・温泉大国群馬の観光名所(群馬県渋川市伊香保温泉)

 と考えられます。

 

 前回の埼玉県西部地区は太川陽介さんは須田亜香里さんのおかげで通算で2連勝に対して、EXILE松本利夫さんチームは過去2戦は自分より年配の方々を起用すれば得意のフィジカル戦法が封印されることが2連敗の原因とされています。

 今回は初日目に逃げ子のまま先着し、二日目は逃げ子チームが鬼チームに捕獲された時点で即終了と頭脳と体力が相当求められます。

 EXILE松本利夫さんチームにとっては2022年8月3日に放送されました第7戦以来約2年ぶりで3戦ぶりの勝利を決めて勝率を5割に戻すのか、通算で3連勝を目指す太川陽介さんチームなのか、注目の戦いです。

 

 放送終了後にタビリスさんによる禁断の答え合わせ動画も配信されます。