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ローカル路線バス乗り継ぎの旅のファンで、この影響を受けて、各地区が運行されるバス会社、運行する区間の国道や都道府県道の路線についても興味を持つようになりました。
私は、常に日本全国の道路地図、鉄道地図、時刻表を所持して、経路のリサーチをしています。

 

 

 2026年8月7日になり、この日は立秋で、旧暦上では秋を迎える日であります。

 2025年8月5日は日本国内で最高気温を更新した群馬県伊勢崎市で14時26分に41.8℃をはじめ、北関東を中心に41.0℃以上が4地点、東京都西多摩を中心に40.0℃以上41.0℃未満が10地点、40℃以上地点が合わせて14か所も観測されるなど、非常事態を鑑みて、2026年4月に1日の最高気温が40.0℃以上の日を酷暑日と定めました。

 しかしながら、2025年に続き、2026年の夏は7月28日16時27分に地震が発生しました被災地の熊本県を含め、主に中部地方以西を中心に猛暑日以上、酷暑日地点が続発しております。

 

◎2026年に酷暑を観測した場所

○7月21日

・13時56分:岐阜県郡上市(旧郡上郡八幡町)40.0℃

・14時09分:岐阜県多治見市40.3℃

・15時34分:愛知県豊田市40.1℃

○7月22日

・13時49分:静岡県浜松市天竜区(旧磐田郡佐久間町)40.1℃

・14時22分:岐阜県多治見市40.0℃

・14時24分:三重県桑名市40.6℃

・14時48分:岐阜県美濃市40.1℃

○7月23日

・13時25分:三重県桑名市40.7℃

・13時50分:愛知県豊田市40.8℃

・14時01分:岐阜県多治見市40.2℃

・14時08分:静岡県浜松市中央区40.2℃

・14時17分:静岡県浜松市天竜区(旧磐田郡佐久間町)41.1℃

・14時31分:岐阜県美濃市40.8℃

・15時45分:岐阜県下呂市(旧益田郡金山町)40.4℃

○7月24日

・14時13分:岐阜県美濃市40.2℃

・14時58分:三重県桑名市40.8℃

○7月25日

・13時17分:三重県桑名市40.6℃

・14時03分:静岡県浜松市中央区40.3℃

・14時11分:愛知県豊田市40.0℃

・14時44分:岐阜県多治見市40.7℃

・14時47分:岐阜県美濃市40.8℃

・15時06分:山梨県甲府市40.0℃

○7月27日

・15時30分:大分県日田市40.0℃

○7月28日

・14時38分:高知県幡多郡黒潮町(旧幡多郡佐賀町)40.7℃

○8月2日

・13時22分:和歌山県田辺市(旧西牟婁郡中辺路町)役場所在地の栗栖川40.6℃

・13時49分:高知県四万十市(旧幡多郡西土佐村)役場所在地の江川崎40.8℃

・14時20分:高知県四万十市(旧中村市)40.1℃

○8月3日

・14時06分:福岡県太宰府市40.2℃

・14時24分:熊本県熊本市中央区40.3℃

・14時49分:佐賀県佐賀市40.2℃

・15時05分:福岡県久留米市40.4℃

・15時11分:佐賀県杵島郡白石町40.0℃

・15時17分:熊本県菊池市40.2℃

・15時31分:香川県三豊市(旧三豊郡財田町)40.0℃

 

 以上のように、2026年8月7日の時点で既に延べ34地点で40.0℃以上の酷暑地点が続発しており、7月20日から7月25日の間は東海地方、7月27日以降は主に九州地方を中心に1日の過去最高気温が次々と出るなど、正に非常事態です。

 その酷暑日が7月20日から7月25日の間に三重県桑名市、岐阜県美濃市、岐阜県多治見市を中心に4日もあるなど、今後、酷暑対策の在り方まで求められるほどになっております。

 それに対して、宮城県をはじめ、東北地方太平洋側は7月24日以降、首都圏は8月3日以降は例年より気温が下がっており、その北涼西暑の傾向は2001年にありました。

 その年の首都圏は7月25日あたりまでは今で言う酷暑日に近く、猛暑日の連続でした。

 しかし、7月26日以降は一転して1日の最高気温も宮城県仙台市の例年を下回るほど、気温が下がりました。 

 お盆明け後については、宮城県をはじめ東北地方太平洋側、首都圏は早くも秋の襲来の可能性があります。

 特に宮城県に関してはお盆期間中の気温が例年なら北海道札幌市や旭川市に、首都圏は宮城県仙台市に匹敵するほど気温は下がると見込んでおります。 

 2026年7月28日16時27分に地震が発生しました被災地の熊本県を含め、中部地方以西に関しては、お盆明け以降も最低気温は宮城県仙台市の例年の最高気温である30℃を下回ることはほとんどなく、最高気温も低くても猛暑日である35℃以上は避けられないと見込んでおります。

 

 2026年の夏は2001年の夏と正に似た傾向にあると予測しております。

 

 もうひとつは台風13号(ドルフィン)が沖縄本島に襲来しており、その影響で沖縄本島を運行している路線バス4業者(琉球バス交通、那覇バス、沖縄バス、東陽バス)の全路線と沖縄都市モノレール(通称ゆいレール)関しては8月8日以降も台風13号の収束が見込まれるまでは運行休止の予定です。

 台風15号(チャンホン)はお盆期間中に宮城県をはじめ東北地方太平洋側に上陸する予報が出ています。

 2023年8月16日のように、台風7号が過ぎ去った後、静岡県内で突然の大雨に見舞われ、東海道新幹線と山陽新幹線の全区間が一時的に運行休止となり、日本四大都市の主要駅である東京駅、名古屋駅、新大阪駅、博多駅とコンコースから満杯にあふれた例があります。

 その傾向が2026年は日本最大級の東京駅や新宿駅をはじめ、東北地方最大の駅である仙台駅、北東北の主要駅の盛岡駅など、コンコースから満杯にあふれる可能性があります。

 なので、夏の長期休暇は一斉方式でなく、分散方式に切り替えるよう見直すべきであります。

 

 太川陽介さんのYou Tubeによるバス旅企画で、岡山県倉敷市から広島県広島市までの経路検証を行います。

 ゴールの広島県交通の最大の拠点である広島駅17時30分までに到着することが条件です。

 但し、一本目の動画は2026年3月3日に配信されているため、撮影当時の時刻表に掲載されていない場合があります。

 

 

◎実際に乗車した経路

バス①:8時15分発:倉敷駅(両備バス21系統倉敷小溝線)8時46分着:精思高校霞丘校入口

バス②:8時53分:精思高校霞丘校入口(両備バス91系統新倉敷芸大線)9時05分着:新倉敷駅

タクシー①:新倉敷駅(20キロメートル、8,700円利用、8,700円/32,065円)笠岡駅

タクシー②:笠岡駅(15キロメートル、6,500円利用、15,200円/32,065円)福山駅

バス③:10時30分発:福山駅前(鞆鉄道67-1系統尾道線)11時17分着:尾道駅前

バス④:11時31分発:尾道駅前(おのみちバス21系統市内本線西行)11時45分着:鳴滝登山口

タクシー③:鳴滝登山口(8.6キロメートル、3,400円利用、18,600円/32,065円)三原駅

バス⑤:13時00分発:三原駅(広島電鉄グループ芸陽バス竹原三原線)14時06分着:竹原駅

バス⑥:14時10分発:竹原駅(広島電鉄グループ芸陽バス西条竹原線)15時10分:西条駅

タクシー④:西条駅(17キロメートル、6,500円利用、25,100円/32,065円)瀬野駅

バス⑦:16時16分発:瀬野駅(広島電鉄グループ芸陽バス40系統瀬野広島線)16時58分着:広島駅

◎1本目のバスである両備バス21系統倉敷小溝線で終点の倉敷芸術科学大学まで乗車した場合

バス①:8時15分発:倉敷駅(両備バス21系統倉敷小溝線)8時52分着:倉敷芸科大学

バス②:9時50分:倉敷芸科大学(両備バス91系統新倉敷芸大線)10時02分着:新倉敷駅

タクシー①:新倉敷駅(20キロメートル、8,700円利用、8,700円/32,065円)笠岡駅

 

 仮に、新倉敷駅に10時00分頃に到着してもこの後の両備グループ井笠バスカンパニー92系統新倉敷寄島線で浅口市(旧浅口郡寄島町)方面の先発時刻が11時40分と1時間40分ほど待たなければなりません。

 従って、終点手前の精思高校霞丘校入口で途中下車するのが正解でした。

◎尾道市でラーメンを堪能して1本後のバスに乗車していた場合

バス④:12時23分発:尾道駅前(おのみちバス21系統市内本線西行)12時37分着:鳴滝登山口

バス⑤:12時41分発:登山口(鞆鉄道2-1系統三原福地線)13時02分着:三原駅

 

 尾道駅前で11時31分に出るおのみちバス21系統市内本線西行の次発である12時23分を選んだ場合、最終的には三原駅に13時02分に到着し、この後の広島電鉄グループ芸陽バス竹原三原線の13時00分の次発は15時10分です。

 従って、ゴールのデッドラインである広島駅に17時30分に到着する見込みがなくなるため、竹原駅までタクシー移動になる可能性がありました。

 

タクシー④:三原駅(20キロメートル、概算で8,000円利用、23,200円/32,065円)竹原駅

バス⑥:14時10分発:竹原駅(広島電鉄グループ芸陽バス西条竹原線)15時10分:西条駅

タクシー⑤:西条駅(15キロメートル、6,500円利用、29,700円/32,065円)宮の前

バス⑦:16時10分発:宮の前(広島電鉄グループ芸陽バス40系統瀬野広島線)16時58分着:広島駅

◎尾道市から三次市へ迂回して広島市に向かった場合

バス⑤:13時00分発:尾道駅前(両備グループ中国バス47系統甲山線)14時05分着:甲山営業所

バス⑥:14時10分発:甲山営業所(両備グループ中国バス甲山三次線)15時09分着:三次中央病院

バス⑥:14時10分発:甲山営業所(両備グループ中国バス甲山三次線)15時17分着:三次駅

バス⑦:15時26分発:三次中央病院(広島電鉄グループ備北交通吉田線)16時27分着:吉田出張所

バス⑦:15時35分発:三次駅前(広島電鉄グループ備北交通吉田線)16時27分着:吉田出張所

バス⑧:16時40分発:吉田出張所(広島電鉄72K系統上根吉田線)18時23分着:広島バスセンター

 

 尾道市から三次市を迂回して広島市に辿り着くことはできますが、デッドラインである17時30分までに広島駅に到着できません。

 従って、わざわざ迂回せず、広島電鉄グループ芸陽バスを利用しての乗り継ぎが正解でした。

 

◎仮に呉市方面を選択した場合

バス⑦15時33分発:西条駅(JRバス中国西条線)17時10分着:呉駅前

バス⑧17時20分発:呉駅前(広島電鉄21-1系統焼山熊野苗代線)18時08分着:熊野営業所

バス⑨18時30分発:熊野営業所(広島電鉄41系統広島焼山線)19時19分着:紙屋町

 

 東広島市役所所在地の西条から呉市に迂回した場合でも、結果としては広島バスセンターに近い紙屋町バス停に19時20分頃の到着となり、この経路でもデッドラインの17時30分までに広島駅に到着は不可能でした。

 

◎最適解

 タクシー利用の上限である32,065円を駆使した場合を考慮すれば、全体としては概ね正解経路を辿って、ゴールのデッドラインである17時30分までに広島駅に到着できました。

 今回、かなり待ち時間が生じたと思われたのが新倉敷駅から福山市、尾道市鳴滝登山口から三原市、東広島市役所所在地の西条から広島市安芸区瀬野までのタクシー移動の選択は的確といってよいくらいでした。

 東広島市役所所在地の西条から広島市まで直で行く広島電鉄グループ芸陽バス40系統西条広島線の最終便は現時点で明らかになっているのが10時33分と極めて早く、更には途中の瀬野駅止まりでも12時03分に出るのが最終便です。

 感想としては、現在の路線バスは全国的に乗務員の絶対数が足りず、その結果、ローカル路線バスの旅企画の元来である太川陽介さんと蛭子能収さんの企画から乗車しました路線経路も放送当時にあったのが現在は廃止や減便となっている路線が全国的に極めて多く、今後、ローカル路線バスの旅企画すら成り立たない状況にまで来ています。

 こういうことから、新規定として、路線バスの空白区間はタクシー移動の利用回数の上限か所持金の上限を設けるなどの対策が必要だということが明白になりました。

 太川陽介さんのYou Tubeによるバス旅企画で、岡山県倉敷市から広島県広島市まで約140キロメートルにわたる路線バス乗り継ぎ企画です。

 ここ近年はローカル路線バスの旅企画は全国的に乗務員が足りなく、採算が見込められない路線は廃止や減便は避けられない状況にまで来ています。

 ローカル路線バスの旅企画の元来である太川陽介さんと蛭子能収さんの企画から乗車しました路線経路も放送当時にあったのが現在は廃止になっているところが多く、切り札としてタクシー代の取り扱い条件を設け、

①メッセージ&リアクション数×1

②同時視聴者数×1

③チャンネル登録者の増加数×1

④スーパーチャット(投げ銭)

に応じて利用することとします。

 

◎スタートからゴールまではいわいのふ健さんが参加します。

◎途中の広島県福山市からは神園さやかさんが参加します。

 

 
放送日

・2026年8月11日19時00分~21時00分

⑤2018年3月31日放送(2.5時間放送がフルバージョン)

徳島県徳島市徳島城~香川県丸亀市丸亀城~愛媛県松山市松山城~愛媛県宇和島市宇和島城~高知県高知市高知城

(四国ぐるり一周城巡り!)

出演者:田中要次、羽田圭介、小野真弓

 過去に2011年3月11日14時46分東北地方太平洋沖地震(通称東日本大震災)よる甚大たる影響により、第5弾(栃木県日光市~宮城県宮城郡松島町)第6弾(宮城県宮城郡松島町~青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧東津軽郡三厩村)竜飛岬)のときは再三にわたり再放送が休止されましたが、平成末期の2019年4月に地上波で、2019年11月にBSテレ東で再放送が解禁されました。

 それ以外にも豪雨や地震といった大きな自然災害が発生した放送回は度々再放送休止がありました。

 その他、2024年元日16時10分能登半島地震に関連するのが、太川陽介さんと蛭子能収さんの第14弾のゴール地点だった石川県珠洲市、田中要次さんと羽田圭介さんの第18弾のスタート地点だった石川県輪島市についても再放送が休止されました。

 今後は2026年7月28日16時27分に震度7といった大地震が熊本県宇城市(旧下益城郡豊野町)と八代郡氷川町で発生しました熊本地震2016年4月14日21時26分の前震4月16日1時25分の本震のときよりも更に甚大たる被害が非常に大きく、それに関連するのが太川陽介さんと蛭子能収さんの第9弾(島根県出雲市~鹿児島県枕崎市)第23弾(宮崎県宮崎市青島~宮崎県西臼杵郡高千穂町~大分県別府市~長崎県長崎市グラバー邸)、田中要次さんと羽田圭介さんの第11弾(大分県別府市~宮崎県日南市~鹿児島県鹿児島市~熊本県阿蘇市)の再放送が休止になることは念頭に置いて下さい。

 2026年7月28日16時27分に熊本県を中心に最大震度7が宇城市(旧下益城郡豊野町(2000年6月末までは豊野村))と八代郡氷川町で発生し、2026年7月末現在の交通の影響についてです。

 ただし、運行再開についてはあくまでも予定です。

 場合によっては当初の目標に対して繰り下がる可能性があります。

 

◎鉄道

・九州新幹線(博多~熊本)は当面、博多駅で山陽新幹線直通の超速達便のみずほ、速達便のさくらは運行を休止、当該区間であるつばめのみを運行する。

・九州新幹線(熊本~鹿児島中央)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・JR九州鹿児島本線(熊本~宇土)は8月2日の運行再開を目指す。

・JR九州鹿児島本線(宇土~八代)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・JR九州鹿児島本線(川内(せんだい)~隈之城)は肥薩おれんじ鉄道(2004年3月13日に九州新幹線新八代~鹿児島中央(開業前の旧西鹿児島駅)間開業前の旧JR九州鹿児島本線八代~川内(せんだい)間)の直通運行を休止中です。

・肥薩おれんじ鉄道の全区間は8月5日前後は運行を休止する見込みです。

・JR九州豊肥本線(通称阿蘇高原線)(熊本~宮地)は定期便の通常の本数を減便して運行を行う。

・JR九州三角線(通称あまくさみすみ線)の全区間は8月2日の運行再開を目指す。

 

◎高速自動車国道

・E3九州自動車道(松橋(まつばせ)インターチェンジ~えびのインターチェンジ)は8月中頃のお盆期間を含め、当面通行止めの見込みです。

 ただし、緑川パーキングエリアについては上りの福岡、佐賀、長崎方面は当面終日閉鎖、下りの宮崎、鹿児島方面は当面駐車場とお手洗のみ開放し、売店は休業です。

・E3A南九州自動車道有料区間(事業路線名八代日奈久道路)(八代ジャンクション~日奈久インターチェンジ)は8月中頃のお盆期間を含め、当面通行止めの見込みです。

・E3A南九州自動車道無料区間(事業路線名日奈久芦北道路)(日奈久インターチェンジ~田浦インターチェンジ)は8月中頃のお盆期間を含め、当面通行止めの見込みです。

 

◎高速自動車国道の通行止めによる高速バスの影響

・JR九州バス、産交バス、宮崎交通B&Sみやざき(宮崎市~八代市新八代駅)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・JR九州バス、西日本鉄道、九州産交バス、宮崎交通フェニックス号(宮崎市~福岡市)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・JR九州バス、西日本鉄道、南国交通、鹿児島交通、鹿児島交通観光バス桜島号(鹿児島市~福岡市)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・九州産交バス、宮崎交通なんぷう号(熊本市~宮崎市)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・九州産交バス、南国交通、鹿児島交通きりしま号(熊本市~鹿児島市)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

・九州産交バス九州横断バス(熊本市~由布市(旧大分郡湯布院町)~別府市)は一部の便は運行休止です。

・九州産交バス、宮崎交通たかちほ号(熊本市~西臼杵郡高千穂町~延岡市)は8月中頃のお盆期間を含め、当面運休見込みです。

 

 こういう影響を踏まえ、当面の間は中九州である熊本県内の高規格路線は完全に機能が停止し、福岡市から鹿児島市に向かうには、最短である九州新幹線経由は熊本から鹿児島中央の区間は長期にわたる運行休止が見込まれるため、博多から小倉まではJR九州鹿児島本線~日豊本線特急ソニックで大分に、ここで特急にちりん宮崎空港行きの乗り換えるか、JR九州鹿児島本線博多~小倉を経ての日豊本線に乗り入れて大分~宮崎空港に向かう特急にちりんシーガイアで宮崎駅まで乗車し、ここでJR九州日豊本線特急きりしまで鹿児島中央行きに乗り換えをしなければなりません。

 高速自動車国道については、E3九州自動車道は松橋(まつばせ)インターチェンジからえびのインターチェンジまでは長期にわたる通行止めが見込まれるため、九州最大都市である福岡市から鹿児島市に向かうには鳥栖ジャンクションからE34大分自動車道を経由し、日出(ひじ)ジャンクションにてE10東九州自動車道大分、宮崎方面、清武ジャンクションでE10宮崎自動車道都城、鹿児島方面、えびのジャンクションでE3九州自動車道鹿児島方面へと大迂回しなければなりません。

 ただ、E10東九州自動車道の大半は片側1車線区間で、片側2車線区間も当時は大分自動車道として開通した日出(ひじ)ジャンクションから大分米良(めら)インターチェンジくらいです。

 こういうことから、これまでの行動を大きく見直さなければならないことが改めて実感したかと思いました。 

 2026年7月28日に第108回全国高校野球に出場及び地方大会に優勝した全49校が決まりました。

 

 今大会の出場校(地方大会優勝校 所在地 出場回数及び地方大会優勝回数 地方大会準優勝校 出場チーム)

 ◎は春夏通じての初出場、○は春夏連続出場

 北北海道:白樺学園 河西郡芽室町 2年ぶり5回目 クラーク記念国際 68チーム

 南北海道:札幌日本大学 北広島市 2年ぶり2回目 駒澤大学附属苫小牧 96チーム

 青森県:青森山田 青森市 4年ぶり3回目 弘前学院聖愛 45チーム

○岩手県:花巻東 花巻市 4年連続14回目 盛岡大学附属 49チーム

 宮城県:仙台育英学園 仙台市宮城野区 2年連続32回目 東北 56チーム

 秋田県:横手 横手市 57年ぶり2回目 大曲工業 35チーム

 山形県:鶴岡東 鶴岡市 2年ぶり9回目 東北文教大学山形城北 37チーム

◎福島県:東日本国際大学附属昌平 いわき市 初 学校法人石川 62チーム

 茨城県:霞ヶ浦 稲敷郡阿見町 2年ぶり4回目 常総学院 84チーム

○栃木県:佐野日本大学 佐野市 16年ぶり7回目 國學院大學栃木 52チーム

 群馬県:高崎健康福祉大学高崎 高崎市 3年連続6回目 前橋商業 59チーム

○埼玉県:花咲徳栄 加須市 2年ぶり9回目 浦和学院 139チーム

 千葉県:拓殖大学紅陵 木更津市 24年ぶり6回目 専修大学松戸 148チーム

 東東京:関東第一 江戸川区 3年連続11回目 二松学舎大学附属 126チーム

◎西東京:八王子実践 八王子市 初 創価 118チーム

○神奈川県:横浜 横浜市金沢区 2年連続22回目 桐光学園 172チーム

 山梨県:東海大学付属甲府 甲府市 3年ぶり15回目 帝京第三 32チーム

○新潟県:日本文理 新潟市西区 4年ぶり13回目 帝京長岡 66チーム

 富山県:高岡商業 高岡市 4年ぶり23回目 富山第一 39チーム

 石川県:遊学館 金沢市 11年ぶり7回目 金沢 42チーム

 福井県:敦賀気比 敦賀市 2年連続13回目 福井工業大学附属福井 27チーム

 長野県:松商学園 松本市 2年連続39回目 東京都市大学塩尻 69チーム

 静岡県:聖隷クリストファー 浜松市中央区 2年連続2回目 常葉大学附属菊川 106チーム

 愛知県:享栄 名古屋市瑞穂区 31年ぶり9回目 愛知工業大学名電 174チーム

 岐阜県:中京 瑞浪市 7年ぶり8回目 大垣日本大学 62チーム

○三重県:三重 松阪市 4年ぶり15回目 近畿大学工業高専 57チーム

 滋賀県:八幡商業 近江八幡市 15年ぶり8回目 彦根総合 47チーム 

 京都府:立命館宇治 宇治市 3年ぶり5回目 鳥羽 71チーム

 大阪府:履正社 豊中市 3年ぶり6回目 箕面学園 153チーム

 兵庫県:社 加東市 3年ぶり3回目 明石商業 149チーム

 奈良県:天理 天理市 2年連続31回目 奈良大学附属 33チーム

 和歌山県:智辯学園和歌山 和歌山市 3年連続29回目 耐久 36チーム

 鳥取県:鳥取城北 鳥取市 3年連続8回目 米子東 21チーム

 島根県:立正大学淞南 松江市 3年ぶり4回目 島根中央 37チーム

 岡山県:岡山学芸館 岡山市東区 3年連続5回目 倉敷商業 54チーム

◎広島県:福山 福山市 初 広島商業 85チーム

○山口県:高川学園 防府市 2年連続4回目 下関国際 50チーム

 徳島県:鳴門渦潮 鳴門市 2年ぶり9回目 阿南光 29チーム

○香川県:英明 高松市 2年ぶり5回目 高松商業 35チーム

 愛媛県:新田 松山市 5年ぶり2回目 松山学院 46チーム

 高知県:明徳義塾 須崎市 2年ぶり24回目 高知中央 24チーム

 福岡県:東筑 北九州市八幡西区 9年ぶり7回目 希望が丘 131チーム

 佐賀県:佐賀商業 佐賀市 8年ぶり17回目 北陵 36チーム

○長崎県:長崎日本大学 諫早市 16年ぶり10回目 大崎 47チーム

◎熊本県:有明 荒尾市 初 東海大学付属熊本星翔 54チーム

 大分県:大分商業 大分市 13年ぶり16回目 津久見 41チーム

 宮崎県:日南学園 日南市 8年ぶり10回目 小林西 46チーム

○鹿児島県:神村学園 いちき串木野市 4年連続9回目 鹿児島実業 62チーム

○沖縄県:沖縄尚学 那覇市 2年連続12回目 エナジックスポーツ 56チーム

 2026年7月28日16時27分に熊本県を中心に最大震度7が宇城市(旧下益城郡豊野町(2000年6月末までは豊野村))と八代郡氷川町で発生し、そして、津波注意報が長崎県諫早市(旧北高来郡小長井町)から南島原市(旧南高来郡南有馬町)にかけての島原半島、佐賀県藤津郡太良町から佐賀市、福岡県柳川市から大牟田市、熊本県荒尾市から水俣市にかけての有明海から八代海(熊本県天草市(旧牛深市、旧天草郡天草町、旧天草郡河浦町、旧天草郡五和町)と天草郡苓北町を除く)に津波注意報が18時10分にかけて発令しました。

 今回の地震は令和8年熊本地震と命名され、大地震による災害が命名されたのが2024年元日16時10分に発生しました能登半島地震以来です。

 

 熊本県内の大地震は2016年4月14日21時26分に前震が発生し、このときは上益城郡益城町で震度7を、そして約28時間後の4月16日1時25分に本震が発生し、このときは上益城郡益城町と阿蘇郡西原村で震度7を観測されました。

 本日、2026年7月28日16時27分に発生しました熊本地震は2016年4月14日21時26分の前震、約28時間後の2016年4月16日1時25分の本震が発生ときとは同レベルです。

 2010年以降、大きな地震が発生した例として、2011年3月11日14時46分に東北地方太平洋沖地震(通称東日本大震災)(最大震度7が宮城県栗原市(旧栗原郡築館町))、2018年9月6日3時7分に北海道胆振東部地震(最大震度7が勇払郡厚真町)、2024年元日16時10分に石川県能登半島地震(最大震度7が羽咋郡志賀町と輪島市(旧鳳至(ふげし)郡(2005年3月より珠洲郡と統合して鳳珠郡を新設)門前町))があります。

 2011年3月11日14時46分に東北地方太平洋沖地震(通称東日本大震災)(最大震度7が宮城県栗原市(旧栗原郡築館町))や2024年元日16時10分に石川県能登半島地震(最大震度7が羽咋郡志賀町と輪島市(旧鳳至(ふげし)郡(2005年3月より珠洲郡と統合して鳳珠郡を新設)門前町))のように大きな津波の影響はありませんが、これからの余震は先程挙げた事例は頻発に起きる可能性はあります。

 その他、日本国内で最大震度7の地震が発生したのは1995年1月17日5時46分に兵庫県南部地震(通称阪神淡路大震災)で津名郡北淡町(2005年4月1日より淡路市)、2004年10月23日17時56分に新潟中越地震で北魚沼郡川口町(2010年3月末に長岡市に編入)があります。

 

 建物の倒壊もみられ、特に物理的最大級の災害となったのが上益城郡嘉島町にあるイオンモール熊本で、18時00分頃に爆発が発生し、2階から建物が崩落、場合によっては過去最大級の死者が出る可能性があります。

 その熊本市内においてはライフライン(電気・ガス・水道・通信)も全て停止しております。

 更には東北地方太平洋沖地震(通称東日本大震災)や2024年元日の石川県能登半島地震のように道路も寸断しているところがあります。

 

 交通の影響については、まず、鉄道は九州新幹線が博多から山陽新幹線に直通するさくら(熊本から鹿児島中央までの各駅と熊本から川内(漢字は違いますが、読み方は宮城県の県庁所在地と同じ「せんだい」)の区間は通過の1時間に各1便ずつ)とみずほ(博多から鹿児島中央の区間の途中停車は熊本のみの便)、博多から熊本の区間の各駅停車のつばめについては翌月中旬にあたるお盆期間中にかけても運休の可能性が極めて高い状況にあります。

 その他の在来線では、JR九州鹿児島本線八代駅においては貨物列車の脱線・横転事故が発生しております。

 他、JR九州長崎本線と豊肥本線の一部区間、三角(みすみ)線全区間においては翌日の7月29日以降も運休が見込まれます。

 JR以外では肥薩おれんじ鉄道(2004年3月13日に九州新幹線新八代~鹿児島中央の区間が開業する前の旧JR九州鹿児島本線八代~川内(せんだい)の区間)、島原鉄道、熊本市電、西鉄天神大牟田線と甘木線についても運行休止となっております。

 

 高速自動車国道については、E3九州自動車道植木インターチェンジ(熊本市北区(旧鹿本郡植木町))から栗野インターチェンジ(鹿児島県姶良郡湧水町(旧姶良郡栗野町))の区間、E10宮崎自動車道高原(たかはる)インターチェンジからえびのジャンクションの区間、国道3号線E3A南九州自動車道日奈久(ひなぐ)インターチェンジから八代ジャンクションの区間、E77九州中央自動車道は有料区間となっている嘉島ジャンクションから益城本線料金所の区間は翌月中旬にあたるお盆期間中にかけても通行止めの可能性が極めて高い状況です。

 そのE3九州自動車道はちょうど31年前の1995年7月27日に残りの人吉仮出入口(現在は人吉球磨(くま)スマートインターチェンジとして2019年8月10日より供用開始)からえびのインターチェンジの区間が開通し、その間に県境を跨ぐ全長約6キロメートル以上もある加久藤トンネルをはじめ、八代市(旧八代郡坂本村)から球磨(くま)郡山江村を跨ぐ全長6キロメートル以上ある肥後トンネルと2か所あります。

 

 最後に、2026年7月28日16時27分に発生しました熊本地震の被災地の気象概況については、前の週末だった7月25日と7月26日の宮城県仙台市のように最低気温も最高気温も冷涼な気候になる見込みは100パーセントありません。

 1日の最低気温は25℃に下がる見込みはなく、低くても28℃、最高気温も低くても猛暑日に迫る35℃、場合によっては2026年4月に1日の最高気温が40℃以上の日は酷暑日と定められておりますが、ライフライン(電気・ガス・水道・通信)が何もない中、どう乗り切るのかは、私も先週、ポータブル電源を購入しています。

 ソーラーパネルも付随すれば、猛暑は何とか凌げられるかと思います。