自民党総裁選挙の総括 | sa19830701

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅のファンで、この影響を受けて、各地区が運行されるバス会社、運行する区間の国道や都道府県道の路線についても興味を持つようになりました。
私は、常に日本全国の道路地図、鉄道地図、時刻表を所持して、経路のリサーチをしています。

 9月29日に、菅義偉総理大臣の辞任に伴い、次期総理大臣を決める自民党総裁選挙が行われました。

 

 立候補者は、河野太郎ワクチン担当大臣岸田文雄前自民党政務調査会長岸田文雄前自民党政務調査会長第2次~第3次など安倍政権時代に総務大臣を歴任した高市早苗氏野田聖子自民党幹事長代行の4人が出馬しました。

 

 私は、河野太郎ワクチン担当大臣を支持しました。

 

 結果、1回目の開票で、有効票762票のうち、
岸田文雄前自民党政務調査会長国会議員票146票+自民党員票110票=256票
河野太郎ワクチン担当大臣国会議員票86票+自民党員票169票=255票
高市早苗前総務大臣国会議員票114票+自民党員票74票=188票
野田聖子自民党幹事長代行国会議員票34票+自民党員票29票=63票

 と4人とも過半数の票数に満たず、わずか1票差のところで岸田文雄前自民党政務調査会長河野太郎ワクチン担当大臣との決選投票となりました。

 

 2回目の決戦開票で、

岸田文雄前自民党政務調査会長国会議員票249票+都道府県票8票=257票
河野太郎ワクチン担当大臣国会議員票131票+都道府県票39票=170票

 と、次期総理大臣に関わる自民党の新総裁岸田文雄前自民党政務調査会長が内定を得ました。

 

 自民党新総裁に内定を得ました岸田文雄前自民党政務調査会長にお願いです。

 以下の現役国会議員に閣僚任命はさせないで下さい。

 以下の方々のせいで、現在の日本国内は社会的に崩壊させました。

 是非、日本国内全体を新たに刷新できる閣僚を任命させることを願います。

 (赤書きは70歳以上の現役国会議員青書きは60歳から69歳までの現役国会議員を指す。)

菅義偉前総裁

安倍晋三元総裁

麻生太郎副総理兼財務大臣

・武田良太総務大臣

茂木敏充外務大臣

・萩生田光一文部科学大臣

梶山弘志経済産業大臣

赤羽一嘉国土交通大臣

・小泉進次郎環境大臣兼内閣府特命担当大臣

加藤勝信官房長官

平沢勝栄復興大臣

・西村康稔経済再生担当大臣

二階俊博幹事長

 

 私としては、是非とも河野太郎ワクチン担当大臣上川陽子法務大臣の2人は貴重な人材なので是非任命して頂きたい。