高齢者交流会の行事開催のために
30年以上借りていた、コミセンの物置。
事務用品や、行事で使う用具が沢山収納されている。
使える者は、社協に返納しなければ…考えてみれば
毎回、時間に余裕がなく、道具は出して使い、帰り際
片付けて、終い、急いで帰るだけだから、掃除はしていない。
そう、ほとんど掃除したことがない。
今日は祭日!朝から晴天で掃除日和だ。
リュックを背負い、郵便局の隣にあるコミセンに向かった。
病の夫が、自転車で先に着いていた。
私の行動に信用がないため、見守りに来る。
日ごろ、ヘマをやらかす日常が気になっているのだ。
…囲碁、将棋、マージャン、どれもが、
カビが生え埃で色が変わっている。
昔は、散々楽しんんがが、
コロナ以降使えなくなって、物置に撤収したままだ。
古い記録用紙は、変色し
懐かしい古い記録が閉じ込められていて
片付けるのも忘れて、読みふけった。
走馬灯のように、人の顔、周りの様子、会の内容が現れて
終った安堵感と、寂しさが混ざり合った空気に包まれる。
夫は、事務的に、機械的に、不用品をまとめ
自転車で運び出した。
私は、雑巾バケツを運び込み、隅々までお掃除。
もう滅多に来ることのない押し入れを掃除して
感謝の想いで戸締りをする。
しかし、であ~る。
まだ、ホッとできない難問が残っている。
会計処理。事務のまとめがある。
社協総会の資料つくりに提出する
事業計画報告書。終了だから、事細かに…
あ~、カラッポの頭には無理難題、誰か助けて~。
これが終ると、間違いなく、終了です。
皆様、最後までお騒がせいたしました。
こんなふうで、夫も病人面していられず、
本当に気の毒です。

