例年の事で、半紙を広げ、墨汁の匂いを家中にまき散らして

 

書初めが始まる。

 

今年は、孫の一人が受験生のため正月返上。ジイジと二人の書初めです。

 

この時ばかりは、神妙な顔で静かに筆を持ち、新峰先生の指導に従う

 

良い生徒になって作品を仕上げています。

 

「高校生になったら、習字の授業が無くなるから、来年が最後だネ」と、

 

しっかり予防線を張っていましたので、ヤッパリ…。

 

それでも、7.8枚書き上げて、満足そうに並べて、乾かしていました。

 

小さな時から続けていたこんな当たり前の風景も、気が付けば年齢と共に

 

少しづつ変化して、様子が変わり、思い出を重ねるように懐かしむ

 

時が来そうな予感。

 

傍にいる時に、ベタベタと、いっぱい可愛がっておこう~。