歳と共に、体力の落ちてゆくことは、100も承知でいるはず。
でも、それは運動をしていれば防げるはず。
私達はこれだけ努力しているのだから、一緒にはならないヨ。
と、自負して街をカッポしていたのだが、
アレッ?何かおかしい…
最近の疲労困憊は、やはり老化か…
と、思うことがある。
85歳までは感じなかった体の重みが
1年過ぎたら、異様に現れる。
まず、食事の量が減る。食べられなくなる。
こんなはずではない。
残飯整理係を代表して「勿体ない…」が口癖。
テーブルの上を整理するのに、自分のお腹に仕舞い込むのが
常習だったこの私。
今は、気が付けばゴミ箱に「ポイッ」と惜しげも無く捨てる。
外食に行き、テーブルに並べれるご馳走をみて、
手を付けない内に、半分は夫のお皿に移してしまう。
胃が小さくなってしまった。
まだある。
スピード感が失せた。
職場で時間が勝負の仕事を長い間していたのに
自由奔放、好きかっ手に暮らし始めたら
手早く、サッサとけじめをつける行動が出来なくなって
のんべんダラリン…、だらしのない日々を送りがち。
さあ、これからが大切な時間を…と思いながら
老いとの闘いを続けたり、諦めたり、気楽に行こう、と
逃げたり。
そんな試行錯誤の中、ジムに行きズンバで発散。
若い方の真ん中に陣取って、楽しんできました。
慣れ親しんだ先生の踊りを見ていると
老いた事も忘れ、昔の気分に戻れるから不思議ですね。
初めてジムに行ったのが、子育てを終えてホッとした55歳。
それから、アッと言う間に、30年が過ぎました。
この間、先生も含めて、ずっと一緒に過ごしたお仲間が
ホームジムに4人もいるのは幸せな事で、これだから続けられる。
とは言え、明日の保証は何もないから、謙虚な気持ちで
感謝を忘れないようにしなければ。
