世間の騒々しさや、落ち着きのない毎日に

 

少しウンザリしながら、バタバタする毎日なので

 

今日は、嬉しい事にすべてフリー。

 

何時もとは違う時間を過ごそうと、老夫婦で外に出ました。

 

自宅の前は広い栗畑で、新緑の葉を広げた栗の木が

 

沢山の実を付けて、秋の収穫まで成長を続ける中

 

野鳥たちが住処として飛び交う自然の宝庫。

 

ウグイスの鳴き声を聞きながら

 

栗林に沿って、なだらかな坂道を3分も降りると

 

広大に広がる、田んぼとあぜ道になります。

 

 

田植えが終わって、ひたひたと水を含んだ田んぼに

 

白鷺が餌を求めて舞い降りたり、曇り出した空に合わせて

 

蛙が鳴きだしたり、

 

遠くに、真っ白な芝浦工業大学の

 

付属柏高校校舎が見えて、若者が学んでいます、

 

田んぼに注がれるサラサラという水の音を聞きながら

 

何処までも続くあぜ道を歩く心地よさ。

 

足の向くまま、気の向くまま、

 

20分も歩くとあぜ道は消えて

 

小学校、病院などが並ぶ、文化的地域へ。

 

このあたりまで来ると、行きつけの

 

お気に入りのお店がいくつかあり

 

昨年までは、車でスイスイ来れた場所で。

 

免許書を返納した老夫婦には、

 

足が遠のく場所になりました。

 

本日の昼食、「技の福兆」お寿司屋さんです。

 

名物は「まぐろの炙り寿司」

 

今日は、イワシが新鮮、と言われました。

 

車が無くなってから、初めて、1年振りです。

 

自宅から50分も歩いての「お寿司」は

 

意味深でした。

 

帰り道、ホームセンターに寄り、植木コーナーで

 

色とりどりの草花に吸い寄せられて

 

欲張って沢山かごに入れてしまう。

 

40分は歩くのに、…勿論、荷物係同伴ですので…

 

3時間歩いて、足が棒の様になって。

 

膏薬をペタペタ張り巡らすしながら、筋肉を増やせたか

 

気を揉んでいる所です。