今年 4月、柏市の公報で「生き生きセミナー」と題し
歌を楽しむサークル作りの募集がありました。
喜び勇んで参加したのはもちろんです。
第1回目は、6月に開催、高齢の男女50名が参加。
認知症予防の行事です、と市役所職員の挨拶。
なあんだ、お役所仕事かよ~
とても、楽しみましょうという雰囲気ではない
「あ~た、歌すきなの?」
と、言いたかった。
楽譜のない歌詞だけの印刷物が渡されて
「切手のない贈り物」
「ふるさとは今もかわらず」
の曲が紹介されて…
「先生!無料の講習会でお願いしては申し訳ないのですが
楽譜が欲しいです、駄目でしょうか?」
口々に声が上がり、次回に用意します、と返事をいただきましたが
「帰るときは、返していただきます」
と、借り物の楽譜でした。
楽譜に、練習中にメモを入れる癖がある私は
借り物だということを忘れて
何度も書いたり、消したり、失敗を重ねてしまいしたが。
9月には行事終了、この間、4か月で会員が30人に減少して。
本当に歌の好きな人が残ったのかもしれません。
12月から、合唱団として結成が決まりました。
認知症予防なんて、とんでもない。
元気で生きる力が沸き起こる
合唱団目指していかなければ…
と、ばあばになったことを忘れて
力んでいます。

