「奴ら 寝たかな~」 静まりかえった居間で


夫がポツリと言います。


早朝から、寝床に入るまで所狭しと動き回り


お腹を空かしては食べまくり、休みなく次から次えと


活力をみなぎらせる若さに押しまくられていました。


今日仕事から帰って玄関に入ると「お帰り~ばあば」


と飛び出してくる人がいないのです。


何処もかしこも平然と片付き、5日前の我が家に


戻りました。


無いものねだりで、静けさに戻れば娘一家の


うるさいほどの歓声と賑やかさが懐かしくなります。


夫も同じことを考えていたのでしょう。


ありがたいことに、今週末に息子と孫たちが着て


春休みの最後を過ごすと言っています。


元気に大きくなった私の宝物に会えることに


感謝して楽しみに待っています。