食事が終わり、ジミンは宮中内をユンギを
連れて案内することにした
🐰
「父上と二人の方が話しやすいだろうし、
僕は遠慮しておくね
気を付けて、何かあればいつでも呼んで」
気が利くジョングクを後に二人はゆっくりと
中庭の方へ出て行った
🐱
「あの、ソクジン王妃はお前の母に少し似て
いらっしゃる」
🐥
「そうなの? とても面白い人だよ
この前ね、二人でお酒を交わしたんだ
飲めるのか?って聞かれて・・・
父上に鍛えられて、僕も強いから喜んで
くれてたよ」
🐱
「そうか、俺も一緒に飲めたらいいな」
穏やかな日差しの中、大きな橋の上で二人が
仲良く話している様子を渡り廊下を歩いて
いたソクジンが気にとめる
🐹
(仲の良い親子みたいだ・・・・・きっと
ユンギ王の育て方が上手だったのかも)
そっとしておこうと思ったのだが、先程の
事が気になり声をかけることにした
🐱
(おや・・・・・、ソクジン妃じゃないか)
🐹
「お二人、仲が良いのですね」
🐥
「はい、僕は父上が大好きですし、尊敬して
おります
母親の勤めも果たしてくれて、とても感謝
しています」
🐹
「そうだろうな、大切にされてきた事が
二人を見ているとわかるよ」
🐱
「兄弟がいなかったので、わがままな所も
あるかもしれません
また、母親を知らないので甘え方も下手
だと思います
今後も宜しくお願いします」
🐹
「ここに来た以上、僕が母になるのだから
遠慮なく甘えてくれたらいいよ
テヒョナという兄弟も出来た事だし、
良かったな」
🐥
「この前、お酒を一緒に飲んだ時に凄く話し
やすかったです
少し近づけたような気がします」
🐱
「もしお許しが出るなら、わが国にもお越し
ください・・・
海も近くて、うお釣りも出来るのですよ」
🐹
「おぉぉぉぉ、うお釣り?!
やってみたいです、お伺いさせて頂きたい」
🐱
「いつでもどうぞ、
ジミンもたまには我が家に帰りたいよな」
🐥
「うん、ジョングクも連れて行きたい」
🐹
「楽しみにしております、では僕はこの辺で
・・・
明日も宜しくお願いします」
ソクジンが魚釣りの話で興味を持ち、ビッヒ
に来る日が近いかも………
ユンギは近づけた事がとても嬉しく思って
いた
🐥
「父上・・・・・
ジョングクが犬を飼っているんです
ホーリーは元気にしてますか?」
🐱
「元気だよ、ジミンがいなくなってから
一緒に寝るようになったかな
帰って来るのを待ってるよ
さぁ、
そろそろ明日の準備をしに行きなさい」
🐥
「はい、宜しくお願いします」
ジミンはジョングクの部屋へと行く事にした
🐥
「ジョングガ・・・」
🐰
「父上とゆっくり話せた?」
🐥
「うん、ありがとう」
そう言って、ジョングクに抱き着いた
🐰
「どうしたの?」
🐥
「明日、いよいよだね・・・」
🐰
「カッコいいところを見せないと」
🐥
「明日の夜は僕のところへ来るの?」
見つめられた………
生唾を飲み込む………
🐰
「行きたいけど、まだ言われてないよ」
🐥
「待ってるね・・・」
そう言いながら、力強くギュっとする
ジミンは覚悟していた………
それほどにジョングクの事を愛しているの
だろう
🐰
「いよいよ明日から、僕達は一緒になる
愛してるよ・・・ジミニ」
今度はジョングクがジミンを抱きしめて
囁いた………
*画像お借りしました
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