年が明けた1月2日の夕方

実母の入居している

老人ホームから電話が

入っていました


お正月ですから

もうざわざわが止まりません


慌てて留守電メッセージを聞くと


熱が37.6℃あって

咳の症状がみられるので

頓服を飲ませたということと

明日訪問医に診察を依頼します

おそらくインフルエンザと

コロナの検査をすると思うので

終わったらまた連絡します


とのことでした

あぁ、発熱😰




このメッセージを聞いたのは

すでに夜勤の方の勤務時間帯に

突入していて


メッセージでも明日また

連絡をいただけるということで

2日の日は折り返しの電話を

しませんでした



こんな場合

それでも電話をした方がいいのかな?

夜勤の方の時間帯って人が少なくて

てんてこ舞いってイメージがあるので

電話をするのはどうかなと

思ったわけです



それでもいち早い対応が

ありがたいですね




夜中の電話を気にしつつ

翌朝になりました


とりあえず

日勤の方々も加わり

朝の忙しい時間帯を避けて

電話を入れてみました



最初に電話に出られたのは

12月から他の施設よりいらした

施設長さんでした


初めましてだったので

新年の挨拶と共に

初めましての挨拶もさせて

いただきました



母の発熱の連絡と対応に対しての

お礼を伝えました




その時にはまだ往診を

受けていなかったので

その後対応してくださった

ケアマネさんか

連絡が入りました



インフルエンザもコロナも陰性で

熱も前夜の頓服で解熱したあとは

36℃台をずっとキープできて

いたのもあって

風邪という診断となりました

風邪のお薬を処方してもらい

夕方薬局から薬が届くそうです



インフルエンザが流行っているし

コロナも増加傾向にあるというので

心配しましたが

とりあえずひどくなってなくて

よかったです


お正月で人数が少ない中での

迅速な対応に感謝です