先日、四半世紀来の友人とおしゃべりする機会がありました。それまでは半年おきくらいであっていた仲間のひとりです。コロナ禍になって、会えていませんでしたが、ようやく会うことができました。
その友人は今はグループホームに勤めています。
介護職歴も20年近くになるベテランさんです。
私が介護初任者研修を受けた時、紹介してもらったのも彼女です。
その経緯となった実母の認知症についても彼女には早い頃から相談にのってもらっていました。
実父が亡くなったことは知らせていましたが、実母のその後は話してなかったので、2人暮らししていたのにどうしているのかしらと心配してくれていました。
認知症になる以前から一人暮らしをしていた方はそのまま一人暮らしをサポートを受けながら続けていけることも多い。でも、すでに認知症でいきなりの一人暮らしはやはり厳しい気がする、施設に看てもらえてよかったねと言ってもらえました。
そして同居の義母がレビー小体型認知症になってしまった話をしました。
でも、主症状である幻覚や幻聴についてはないみたいだから、アルツハイマー型と混合タイプじゃないかと思っていると伝えました。
彼女の見解からすると、病院で検査をして、そういう診断が出ているのなら、実際は義母には幻覚があるのではないか?でも、それを口に出して言わないだけかもしれない、と言う事でした。
たしかにそうなのかもしれませんね。
今後、義母の不穏、不安な状況の時にその可能性もあると頭のすみにいれておいたら、義母の気持ちを察することへの近道になるかもしれません。
相談ではなくても経験豊富な方の話を聞くことはためになることも沢山ありますね。