新国立オペラ「ドン・ジョヴァンニ」初日。
素晴らしかった。
2019年、2022年と同じグリシャ・アサガロフ演出のプロダクションだけどかなり変えてた。
指揮は飯森範親氏で東京交響楽団。軽快でスリリングでドラマティック。
キャストが最高。
一番のスター、イリーナ・ルングは期待通り。歌も演技もとっても素敵。観れてよかった。
エルヴィーラのサラ・コルトレツィスがこれまた歌も芝居も情感たっぷりで。美しくて好きだなぁ。
タイトルのヴィート・プリアンテはフィガロのアルマヴィーヴァ伯爵をやってるんだが思い出せない。キャラ違うけどサマになってたし聴かせた。レポレッロのフランチェスコ・レオーネ、オッターヴィオのデイヴ・モナコもうまい、負けてなかった。
大好きな盛田麻央さんがツェルリーナに大抜擢で新国立本格デヴュー。外国人勢に負けてなかったよ。声とっても美しい。
この演目はたくさん観てるけど、やっぱすごい作品だ。後半はみんな歌いっぱいなしで、重唱の盛り上がりがハンパない。圧倒される。
新国立での次は2年後かな。今日ぐらいのすごいキャストを集めてほしいね。











