バッハコレギウムジャパン「コラールカンタータ300年Ⅷ」でオペラシティ。
カンタータ4曲とオルガン小曲のプログラム。
139番「幸いなるかな、神に身を委ねる者」は神への信頼に安らぐ心を。
26番「ああいかに儚き、いかに虚しきものよ」は人生の短さと死の必然を。
121番「キリストを誉め讃えよう、喜ばしく」はクリスマスにキリストを讃え。
180番「装いせよ、おお愛する魂よ」はキリストとの婚宴に臨む信者の清らかな心を歌った。
ソリストはみんな聴かせた。とりわけ吉田志門さんが圧巻。BCJの看板テノールだ。
いつもより小編成のオケが素晴らしく、名手たちとソリストとの掛け合いがすごい。
聖金曜日のマタイ、合唱する者にとってのロ短調、などは欠かせない作品だが。カンタータこそがBCJの原点、真髄かも。そんなことを思った。







