久しぶりに歌舞伎座。松竹創業百三十周年「七月大歌舞伎」昼の部で、演目は“新歌舞伎十八番”の「大森彦七」「船弁慶」「高時」「紅葉狩」。
團十郎が「船弁慶」では静御前から怨霊へ、「紅葉狩」では更科姫から鬼女へと豹変。優美で雅な舞から一転、凄まじい群舞、立回りを演じる。團十郎すごい、見せるわ。
どの演目も楽しめたが、「紅葉狩」が最高。團十郎と大立ち回りをやるのは幸四郎だし、3組の竹本・常磐津・長唄が掛合うので舞台の緊張感をすっごく高めた。2人が大見え張るようなエンディングがきまって絵になってた。
テレビでよく見る市川右團次 が道後左衛門
、弁慶と重要な配役。あとはあまり覚えてないひとだったかな。
昨年の八月納涼歌舞伎のあと、歌舞伎座には来なかったが、歌舞伎もいいね。また来よう。










