新年早々衝撃的なことが続いていますが

当たり前の日常も、突然起こる現実も、

非現実な世界も、いろんな状況があるわけで。

 

その中で自分ができることを探したい。


そして今日1日が平穏でありますように。

 

 




前置きしましたが、

私の現実であり非現実な話です。

 

昨日もLUPIN観劇でした。

人生二度目のマチソワ観劇。

今年初のマチソワ観劇。

 

非ヲタの母に

「年始は大阪で舞台観る」と伝えてみたら

「同じ作品何回も見るの??」

聞かれてしまいました。

 

あれこれ言っても伝わらなそうなので

あいまいに濁しましたが

舞台はナマモノなんですよ。。。

いや、

映画も同じ作品何度も見ているじゃんか。。。

エリザベート円盤も見ているじゃないか。。。

 

ヲタク心理の説明って難しい。。。

 

 

タイトルの「北斗七星」の話。

LUPINの劇中にキーワードで出てくるのですが、

帝劇初見で「北斗七星」というセリフが

出る前に気付いて、一人悶えていました。

 


最推しの松村「北斗」くん。なんですもの。

ご両親からいただいた名前の由来の

「北斗七星」 


そして観劇初めの日に気付いたのですが、

「北斗七星」って線を結ぶと

6本の線 なんですよね。

 


もう、SixTONESじゃん。

SixTONESに北斗くんがいる、エモいじゃん。

 


ひとり消化できなかった思いを

ブログで綴ってみたりしています。



 

LUPINの劇中の話に戻します。

ネタバレになりますのでご了承くださいませ。













劇中の後半で

「北斗七星」が描かれた地図上を

リボンで形どるシーンがあるのですが

その時の古川ルパンの視線がかわいくて

キュンとしてしまった。。。


台詞の中に地名が出てくるんだけど、

地図に小さくカタカナが書かれていて

それを古川ルパンが視線で追っていることに

気づいてしまった。。。

これは下手上からしかわからない。。。

注釈付き座席だったけど

この座席選んだ自分って天才??と

錯覚しています。

 

背景の満天の星空にも

「北斗七星」がちゃんとあった!!

 



恋マジで

北斗くんと古川さんを異母兄弟設定にした方に

キャスティング理由を聞きたい。

そんな思いでいっぱいです。

違う作品で共演作が見たい。マジで。




古川さんのことばかり書いていますが

衣装も音楽も好みで

アンサンブルキャスト含め

ミュージカルをどーんと感じる歌声と踊りに

楽しさを感じています。



今年は2人芝居や小劇場も観てみたいのですが

どこか華やかなミュージカルが好きかな〜

なんて思う観劇初めでした。




伝言。

キョウキン カワラズ ヨカッタ。