SixTONES 2ndアルバム CITY

が世に放たれてひと月。

 

Hokuto Matumura×Yugo Kochi

真っ赤な嘘

と真剣に向き合ってみました。

 


やー

ニホンゴッテムズカシイネ。



なんとなく感じたことを

言語化するのは困難な作業だと痛感。

もうね、終わったら

正気が吸い取られてた魂が抜ける

何かを生み出すって労力使うのね。

正確には生み出されたモノを

深掘りしてみた、ですがね。爆笑

 

 

 

真っ赤な噓とは何ぞや?

人生、白黒の世界で生きていて、

四半世紀超えてからグレーを覚えた人間は

まずここからつまずいた。。。

初歩やん。。。

 

真っ赤な噓=明らかな嘘

 

よくよく考えたら嘘にも種類はあるよなと。

でも嘘にはちょっと過敏になりがちな自分。

 

 

真っ赤な嘘をついているのは誰?

ネガ・ポジという

2つのキャラクターがいる曲

というのは既出の通り。



その情報からの連想は


ひとりの人間の葛藤


でもそれだけだと

自己愛が強すぎる気がしてしまった。

 


”あなた”の愛を信じられない。

それは”あなた”が

真っ赤な嘘をついているから。

この事実がベースにあって

自分の気持ちと葛藤するという

ストーリーはどうだろうか。

 


そのイメージで歌詞を紐解くと

ネガがものすごく素直な人間であり、

ポジが難解で読めない人間に

思えてしまった。おぉ。意外。

 

 

考察のポイント

CITYの収録曲ということで

一曲の中でストーリーが進んでいる

時間が流れている

ということを意識して

サビの同じフレーズも

全部違う意味で受け取ってみました。

 


I love you=月が綺麗ですね

という比喩表現のように

日本語の奥深さを感じる言葉の羅列。

どんな解釈をしてもいいのかなと。

 


歌詞の中に出てくる色は赤と白。

それぞれが持つイメージって明るい色

なんだけど、

赤のほうがはっきりしていて主張が強め。

白は何色にも染まっていない。

同じ明るいでもイメージって違うなぁと。


そして疑問符の使い方と

裏返しの受け取り方。

ここもポイント。いや、一番悩みました。

そんなことを感じながら

あるひとつの考察として

読んでもらえると嬉しいですニコニコ

 


しかし、まぁ、この考察でMVを見ると

笑顔で溢れた日常のシーンが怖いです驚き

真実が見えなくて。


髙地くんパート

黄色が見にくいのでオレンジ使いますイエローハート





 真っ赤な嘘

Hokuto Matumura×Yugo Koch


作詞:Wanuka

作曲:Wanuka




素振りがどうも惰性のようで

カタルシス感じない

あなたが薄れた
あなたの仕草がよそよそしく思えて

不安な気持ちを言葉にしても
消えることはない

あなたが遠くにいってしまったようだ

 

いや見つめる先が愛に変わった

相槌のみでキスするように
いや、違う

離れていても心は通じてるんだ

あなたに触れることはなくても

考えていることがわかるから



盲目的オンリー
失うことを恐れていた

あなたしか見えなくなることで

あなたが離れていくことが怖かった

 
純粋的な裏返し
正しい愛を掴んでいる

それはわたしの心に穢れがあっただけ

あなたのことを理解しているんだから

掴んでいる?

本当に理解しているの?

 


真っ赤な嘘
どうせ飽きられる演出

あなたの嘘はすぐにバレてしまうのに

 

愛ゆえお先は明明

あなたの愛を感じていれば

悩むことなんてないのに

 
どうして私は分からないの?

どうして私は悩むのだろう?

分かりたいの

あなたのことを信じたいの

 
分からないよ

あなたのことを信じられないの


真っ赤な嘘

明らかな嘘なんだもの




あなたの前で彷徨うサイレン
上手く笑えず身を知る雨が

あなたに会うと

わたしの心を乱す警報が鳴る

知らないふりができなくて

わたしは心の中でいつも泣いている

 
いや優しい声に気づけてなくて
ありのままの愛は真っ白

違う、

あなたの嘘の裏にある言葉に
気がついていないだけで

穢れのない純粋な愛があったじゃない

 


曖昧なストーリー
疑うことに慣れていた

あなたはいつも不確かな話をするから

疑う習慣が身に付いていた

 
信じることの裏返し
正しい愛を掴んでいる

何も無かったことにするのが
正しい愛なんだ


掴んでいる?

本当にそれが正しい愛?




真っ赤な嘘
どうせ飽きられる演出

わたしの心の迷いなんて

すぐにわかってしまうのに


愛ゆえお先は明明

あなたを愛しているから

心の迷いなんて気づかれないと思うけれど


花びら落ちてく気がするの?

あなたとの関係が
ひとつずつ終わっていく
予感がするのはなぜ?


気づけないの?

どうしてあなた(わたし)は
終わりになることに気づけないの?


愛したいの

ただ純粋にあなたを愛したいだけ



真っ赤な
自分が鏡に映って
落ちない汚れを見ているようで
くだらないことも
心を
素通し出来たら
痛まないのに

鏡の中には

素直に笑うことができない自分がいる

些細なことでもあなたの心が

鏡に自分が映るように
覗くことが出来たならば

わたしの心は痛むことがないのに




真っ赤な嘘
どうせ飽きられる演出

真実を知るのが怖くて
知らないふりをする



愛ゆえお先は明明

明るい未来を見ていたいけれど

どうして私は分からないの?

どうしてあなたとの未来が見えないの?

 

分かりたいの

あなたのことを信じたいの

ほんとは分かってるの

本当はあなたが嘘をついている
ってわかってるの

わたしの気持ちもわかってるの




真っ赤な嘘
どうせ飽きられる演出

明らかにお互いに嘘をついて
平凡な日常を過ごしている



愛ゆえお先は明明

愛情があるなら
本当の気持ちを明らかにしてもいいのに


どうして私は分からないの?

どうしてわたしは迷うの?


分かりたいの

前に進みたいの


分からないよ

前に進んでいいのか迷っているの


真っ赤な嘘

本当はもう答えが決まっている