"6,500Y"へのこだわり | ゴルフ迷走記

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一般にアマチュアゴルファー、とりわけおいらレベルのゴルファーは距離が長いとスコアが出ない。
ザックリとパーオン率が極端に落ちるからであろう。

ホームの「金砂郷CC」のフルバックは6,900Y強(コースレートが72.6)
おいらがいつも使うティーは月例競技ティーで距離は約6,500Y(コースレート71.0)

このティーでプレーした時に70台のスコアを出したいのである。
今の飛距離ではショートホールを除いてパーオンが可能なホールはミドルが3つ、ロングは2つかな?
勿論パーオンを狙う時のクラブがUTか5Wになるがオンすることもありますが・・・

パーオンが見込めるホールを全てパーで回ったとしても9つ、残りが全てボギーでは”81”というスコアだ。
2つは寄せワンが必要、

まっ、こんな計算通りには行きませんが、80台前半のスコアで回るにはダボも出るので最低ハーフで2つの寄せワンが必要だ。

アプローチの精度、ショートパットの精度アップが飛ばなくなったおいらには必要不可欠な要求事項だろう。


暫く月例以外の競技には出ていなかったが、今年は「シニア選手権」「ミッドシニア選手権」へはエントリーしようと思っている。
目標は”ベスト10”です。


今週の練習予定は(水)(金)、日曜日はプライベートでホームのラウンド。
今後は以前ほどの練習量とまではいかないにしても2~3回/週のペースは維持していこう。
最低でも意図した方向への出球となるように。


この原稿を書いてから練習場へGo!水曜日と木曜日の夕方



先日エリートグリップに替えてから初かな?
8番アイアンまでは何とか掴まるボールも出るようになってきたが、7番アイアンになると途端に捕まらない、又他のUTはいいのですが6UTが・・・

まっ、ボールを打てば又感じ取りることもあるってことです。
お天気が回復すれば今日(金曜日)も練習場へ行こう。