ゴルフウエアは三極化? | ゴルフ迷走記

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先月、普段(仕事含む)用に夏のパンツを買いにユニクロに行った。
イージーパンツとやらで履き心地がいいのでついつい2つ買ってしまった。(笑)

そのパンツを先日のラウンドで穿いたが伸縮性がありとても感じよかった。
このパンツのカラーは「ブラウン」「カーキ」「ブラック」とラインナップされていたが、「オフホワイト」とか「イエロー」みたいな色があれば間違いなくゴルフウエアとして使うだろう。
「ワークマン」を含めて低価格帯でゴルフウエアとして使えるブランド。

その他"TEMU"とか安価な価格のブランドは多々ありますね。

中価格帯では「アディダス」かな?
こちらもシンプル系のラインナップが中心、「ブリジストン」や「ダンロップ」等もここの価格帯かな?

一方、おいらが好んで着ている「ZOY」や「バーリーゲイツ」等ハイブランド系のゴルフウエアも多数ある。
アメリカのPGAのプロはほとんどシンプル系、
日本人はある意味ステータスでハイブランドを着る傾向にあるが、マーケットキャパがない中なのでアパレル業界の売り上げは数ではなく単価?

さて、今年は未だに春夏のウエアを追加していませんが、「ZOY」のボーダーハイネックと「バケットハット」が欲しいと思っている。
今となってはバーゲンの案内が来てから購入かな?
元々体型が変わらないので傷まない限り10年は着れてしまう、従って型落ちなんて最近は全く気にしていないしね。
その欲しいのは↓


まっ、おいらはこれらをバランスよく取り入れることにしています。
ゴルフシューズも同じですね、
”ecco”が最もお気に入りですが、圧倒的に”FJ”が多いしアディダスも、先日ブラウンのシューズが廃棄処分になったので、どこかでお気に入りを見つけたらブランドにこだわらず、かつ手頃な価格なら仕込もう。